米国金融機関の決算と好結果の統計指数

先週金曜日のシティバンクの決算でドルが急上昇し、さすがのユーロドルも利食いが入り1.6000直前までいってからの大幅な下げとなった。 さすがにそのタイミングで前述の決算が予想ほど悪くなかったので、最近の米国指標統計の好結果という背景からのドル買いで、利食い中心の下げが大きくなってしまった。 ドル円も102.50のトレンドラインを抜けて一気に104円まで駆け上がったのは早かったが、予想では103円半ばまでで一旦もみ合うと思っていただけに驚いた。 103.50より上は、突っ込み買いの感じもする。 しかしこれで、ドル円はとりあえず105円台をターゲットとして上昇に入ったと思えるが、2割ほどはだましも頭に入れていこう。 今日のドル円とポンドの下げを見ていると、カナダ籍のトムソンコーポレーションのイギリス企業からの買収などの動きが投機に走らせているようで、まだ予断は許さない状況も考えられる。 本日ユーロポンドは、金曜日に騙しを入れての再上昇となっていて、
今週の米国ダウ次第かと思われるが、本日はバンクオブアメリカの決算が欧州時間中の発表される予定でこの辺の決算が悪くなければ再度ドル買いとなるだろうが、 104円台ではもみ合う時間が必要となりそう。

2008年04月21日 18:47

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