好結果が続くかが鍵
米国小売売り上げの予想外の堅調さで、ドル高に振れたニューヨーク市場の流れを受けてドル円は105円手前まで強含んでいる。 105.30が次のレジスタンスとなりそうで、ここを抜けると106円を目指す展開となろうか。 米国指標が良くても、株価は伸長でダウ平均はこれから上は売りをこなしていかなければ上昇とはなりにくい。 一方、日経平均は外資の買いに上昇を強めているが、出来高が伴っていないのでぼちぼちといったところか。 クロス円は米国ダウ平均の上昇がなければ、簡単には上がっていかないだろう。 ユーロ円には散発的に売りが出ており、頭を抑えられている。 米国では明日、NYK連金製造業指数と鉱工業生産など、金曜日には住宅着工件数の指標が予定されている。 最近の指標の好結果を引き続いていけるかで、ドルの更なる上昇が継続されるかどうかの見極めとなろう。
2008年05月14日 16:27



