クロス円、もしも噴いたら売り。
昨日のドイツIFO景気動向での結果を受けて1.5468付近まで売られたユーロドルだが、今日のドイツGFK消費者信頼感調査でも悪い結果ながら、原油相場の上昇で先週の高値1.5650からの半値戻しまで回復している。 ファンダメンタルはあまり影響せず、原油や金利動向以外はテクニカルの動きに左右されている状況が続いている。 FOMCの前というのもあるが、レンジ相場ということである。 クロス円は、総じて堅調な動きが続いていて、昨年の円キャリーを彷彿とさせるような切り上がり型の相場となっている。 ユーロ円は先週168円台ワンタッチで一度跳ね返されているが、今日の欧州時間に入りその高値をあっさりと抜けており、依然上昇トレンドが続いている。 このところ、クロス円も上昇とは言え一日のレンジ幅が縮小傾向にあるのは、気に掛かるところ。 どこかで、上に急速に跳ねると高値を付ける可能性が大きいので、高値掴みとならぬよう冷静にポジションを取りたいところ。
2008年06月24日 18:01



