まずは、GDP
米国のADP雇用者統計で予想外に良かったことから、金曜日の雇用統計の好結果を予想して株高、ドル買いに傾斜した。 ADP雇用統計は、民間の数字であってこれに国の雇用者統計が加わるのが、一般的な米国の雇用統計となるからまだわからない。 ある金融機関では、非農業雇用者数を大幅にマイナスと予想していることもあり、明日に向けて利食いとドル買いがぶつかる為替相場となるだろう。 今日は、今のところ原油の上昇でユーロに買戻しが入っていて予定通りの展開、今夜の米国GDPに向けてドル買いに対する若干の利食いが優勢となっている。 クロス円は、このところのドル円の上げが緩慢でロングポジションがあまり溜まっていないのか、下がりもしない、どちらかというと上昇傾向が続いているため、これも上げ基調となっている。 もしかすると明日にでも、ユーロ円の170円があれば面白い展開となる。
2008年07月31日 17:50



