売りポジションも1ヶ月以内は、スワップ無視で。
商品先物の下落相場が続いている間、クロス円の売りが旺盛となっている。 その中でもオセアニア円とポンド円の下落は大きく、ここ3週間で約7-10%の下げを演じている。 ここまで下がると、原油相場の落ち着きもあって調整の動きとなっているが、ここから上には売れていない玉があるのか、段々と上値が重い展開の印象が深い。 金利差を考えるとなかなか手を出しづらいクロス円だが、落ち始めると3週間で10%ほども下落するのだから、タイミングさえわかれば大きな幅取りが出来るはず。 原油が下げ始めたところは、とりあえず売りで対処すべきところで、200ポイントで10日以内でのストップ決済と期間を決めてのショートポジションでも十分値幅は取れていたはすだ。 もしスワップの払いで一ヶ月間ポジションを持ち続けても、払いが大きいポンド円でも約70ポイントのマイナスで、一日の平均変動幅は大体動かなくても100ポイントは越えるので、あまりスワップだけに縛られる売り買いは、ショートポジションへの不安ばかり募って宜しくない。 売りのタイミングは難しいが、一旦流れに乗れば大きくとれるし、買いで入った時の利食いやロスカットの勉強にもなる。 一ヶ月以内のトレードでは、スワップは無視して相場に向かうべきだと思う。 それが、貴方のリスク軽減策の一つとして身に付くのだから。
2008年08月18日 17:36



