今週は金利政策ウィーク

先週末の米国雇用統計では、相場はほとんど動かずで、夏休み相場に入りそうな雰囲気が出てきた。 但し、今週は各国の中央銀行のコメントやらが出てくるだろうから、気を抜いてはいけない。 火曜日の米国FOMCや木曜日の英国と欧州の金利政策があり、特にECBのトリシェ発言が気になるところだ。 最近まで、インフレに対してややトーンが弱まっていたことから、金利の面でユーロ売りとなっていただけに今回の記者会見は注目される。 また英国では4大金融機関の決算が今週中にあるので、それらもポンドの動きに影響を与えるだろう。 オーストラリアもまた金利政策委員会があるが、その後の総裁コメントも先行きの金利動向に影響を与えそうである。 最近のドル高傾向が続くのか、微妙な段階となっているので、ここは各国の動向やコメントでの動きを探っていこう。 今月は、オリンピックもあり夏休み相場であまり動意が少ないかもしれないが、顕著な方向性がかすかに見えてくるかもしれない。

2008年08月04日 11:03

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