どこまで落ちるのか
福田首相の辞任報道でも、円通貨はほとんど反応せず、海外勢にとっては日本政治のインパクトのなさは相当なものなのであろうか。 それよりクロス円のどこで売るかが問題でありそんな事には構ってられないのか、逆に売り場提供を期待してくれと言わんばかりのような相場となっている。 原油相場の暴落が昨日から始まっており、クロス円の下落にドル高が加わって複雑な動きとなっている。 昨日は米国がレーバーデーのため休みだったが、彼らは今日から本格始動するから、クロス円や欧州通貨の下落が続くのか鍵となりそう。 ポンドドルは、テクニカルで売り過熱感が出てもおかしくないレベルにはいるが、この通貨の特徴はチャ―ティスト泣かせで本当に突っ込む時は、果てしないところまでいくので短期ではなかなか手が出ないが、上げ出してからの順張りで十分間に合いそうな戻しはあるであろう。 はっきりと底確認の為には、欧州通貨のセリングクライマックスのような突っ込み売りが必要であるが、今のところまだである。 ユーロ円単独では、昨日も言ったように実需の売りが頭を抑えている可能性があり、ここから大幅に下げる気配も十分あり注意が必要となってくる。
2008年09月02日 18:12



