今夜は雇用統計
米国株式市場の上昇で、クロス円が依然値を上げているがドルはあまり動意がなかった。例年と違い今年は米国独立記念日が4日の土曜日ということで雇用統計が2日の木曜(本日)に発表される。 統計と米国3連休前ということでポジションはあまり傾いていない様子である。 ここ数ヶ月悪化し続けている雇用統計だが、最近の景況感が若干持ち直している間にGMの破綻で雇用者への影響が心配されて入るが、それは市場では織り込み済みかと思われる。 今回はニュートラルな感覚での雇用統計発表となりそうで、もし予想以上の改善があれば株式、クロス円、ドル円共々上昇する余地が残っている。 ユーロ円140円はまだ遠いが、結果次第では来週に掛けてトライする地合が出来てこよう。 それには、最低137円は週末の引けでは達成しておきたいレベルだ。 それにドル円の97円突破の可能性も見えてこよう。
2009年07月02日 14:11



