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<title>FX予言集。</title>
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<modified>2008-07-04T07:32:51Z</modified>
<tagline>外為インターバンク１５年の経験者が予言する。</tagline>
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<title>トーンダウン</title>
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<issued>2008-07-04T07:32:26Z</issued>
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<summary type="text/plain">意外と？トリシェＥＣＢ総裁の利上げ後のコメントは、サミット前に米国に気を使ったのか、インフレ退治にトーンがやや下がったものとなってしまい、ユーロのロングの利食いタイミングを与えてしまった。　米国雇用統計がやや悪い印象があったため、コメント次第では、もう少し上にあるストップをつけてからの利食いとなる展...</summary>
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<![CDATA[<p>意外と？トリシェＥＣＢ総裁の利上げ後のコメントは、サミット前に米国に気を使ったのか、インフレ退治にトーンがやや下がったものとなってしまい、ユーロのロングの利食いタイミングを与えてしまった。　米国雇用統計がやや悪い印象があったため、コメント次第では、もう少し上にあるストップをつけてからの利食いとなる展開と見ていたが、トリシェの保守的な意見で手仕舞いが早くなったようだ。　米国の雇用統計では、まだ経済減速の懸念が残る結果となっているため、ユーロの調整売りでドルが多少買い戻されていても、調整後はドル安となっていくと思っている。　ユーロ円は、上昇するにはもう少し下げと期間が必要ではないかと思っている、目処は１６６．５０くらいまで。　１６６．００を割れると調整が長引くのではないだろうか。　但し原油相場次第ではユーロドルと共に、意外と早い立ち直りがあるかもしれないが。</p>]]>

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<title>今夜はダブルイベント！</title>
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<modified>2008-07-03T11:01:10Z</modified>
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<summary type="text/plain">米国株が下げ続けている中でも、なかなかドル円が下がらない状況が続いています。　但し、上値は段々と重くなっているので、現在のようにユーロ円が169円台に乗って170円台を目指している中追っかけて買うのは、今夜雇用統計とＥＣＢ総裁トリシェのスピーチが同じタイミングであるだけに注意が必要です。　原油価格も...</summary>
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<![CDATA[<p>米国株が下げ続けている中でも、なかなかドル円が下がらない状況が続いています。　但し、上値は段々と重くなっているので、現在のようにユーロ円が169円台に乗って170円台を目指している中追っかけて買うのは、今夜雇用統計とＥＣＢ総裁トリシェのスピーチが同じタイミングであるだけに注意が必要です。　原油価格も欧州時間で高値更新し、ユーロドルはターゲットの１．６０４０－５０を目指して上昇中です。　ドル円もユーロ円の影響か堅調な動きですが、ユーロ円の利食いが旺盛になると一気に下げ始めるので、ここは雇用統計後の動きを見極めていくべきでしょう。　ユーロドルは利食いが出ても、１．５８００辺りは堅く推移するのではないでしょうか。　そのまま上昇すれば、今夜にも１．６台の可能性はありますが、それからは重さが出てくると思います。　ここ数日ユーロが中心となっている相場ですので、指標前後の市場は荒れるでしょう。　結果に注目です。</p>]]>

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<title>ユーロ円が際どい局面</title>
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<modified>2008-07-02T11:55:56Z</modified>
<issued>2008-07-02T11:54:16Z</issued>
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<summary type="text/plain">マーケットは上げ下げが激しい中、若干のクロス円の堅調さが目立つ展開となっている。　特に、明日のトリシェＥＣＢ総裁の発言の内容がインフレ抑制の利上げモードとなるのを読んでのユーロ買いとなり、ユーロがほとんどの通貨で上昇している。　ユーロ円は、先日166円まで下げた後に168円台に軽く乗せ、フィボナッチ...</summary>
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<![CDATA[<p>マーケットは上げ下げが激しい中、若干のクロス円の堅調さが目立つ展開となっている。　特に、明日のトリシェＥＣＢ総裁の発言の内容がインフレ抑制の利上げモードとなるのを読んでのユーロ買いとなり、ユーロがほとんどの通貨で上昇している。　ユーロ円は、先日166円まで下げた後に168円台に軽く乗せ、フィボナッチの戻し率最後である７６．４％戻し、１６８．６５を奪回し、170円越えを狙うくらいの上昇となっている。　今日は、169円は重いはずだが、明日にかけての動きが注目される。<br />
　先日、超党派議員からの提案の中に世界的な通貨取引税が出されているが、政府ファンドの趨勢からいって、そう簡単に実現はしないようだ。　まだ税金をかけるところはたくさんあるだろう。　タバコだって、先進国は軒並み１箱1000円以上しているのに、日本はまだまだ安い。　ＪＴが医薬品で稼げるまで待つなんて、一体不平等極まりない、タスポの導入も税金を上げる代わりで作ったにすぎない、あまりにも方向が曖昧だ。　たばこの税金を上げて、ガソリン税を減らしても文句は言われないだろう。　これでは、円高で資源高を吸収するはずが、円安で国民をもっと苦しめることになり兼ねない。　まあそれで、個人投資家がスワップ金利を貰って稼いでもらえば幸いだ。　頑張りましょう。<br />
</p>]]>

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<title>目先は方向感に乏しい</title>
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<modified>2008-07-01T08:47:35Z</modified>
<issued>2008-07-01T08:44:39Z</issued>
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<summary type="text/plain">昨日の東京から欧州時間にかけてのクロス円売りは、米国市場での株価の落ち着きでひとまず収まっていて、今日はスイスのＵＢＳ銀行格下げの噂で一旦は下げたが、じりじりと値を戻して、居所のいいレンジ内での推移となっている。　今月の米国雇用統計が、独立記念日の影響で3日の木曜日に変更されている。　とりあえず、そ...</summary>
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<![CDATA[<p>昨日の東京から欧州時間にかけてのクロス円売りは、米国市場での株価の落ち着きでひとまず収まっていて、今日はスイスのＵＢＳ銀行格下げの噂で一旦は下げたが、じりじりと値を戻して、居所のいいレンジ内での推移となっている。　今月の米国雇用統計が、独立記念日の影響で3日の木曜日に変更されている。　とりあえず、それまではクロス円はレンジ内、ユーロドルは１．５８００が重く、ポンドドルは上げているが、２．００００のストップを付けてもそれより５０ポイントほどの上昇で終わるだろう。　ドル円は105円台から106円台半ばでの推移で、薄い中上げさげを繰り返していくだろう。　あまり突っ込んでの順張りポジションは、危険のような気がする。　変動率が上昇しているので、突っ込んで売り買いしたくなる相場展開だが、雇用統計までは抑えてきちんとレンジで取っていこう。　今のような原油相場や株式相場の動きを睨んでの、細かい仕掛けが出易い相場は簡単には付いていかないほうがよいが、先週からの円高の動きは、大局で考えると材料次第では再度の振れが考えられるので、ポジションの方向だけは決めて相場に入っていく方が無難だと思う。</p>]]>

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<title>久しぶりの急落</title>
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<modified>2008-06-30T08:57:31Z</modified>
<issued>2008-06-30T08:48:57Z</issued>
<id>tag:www.phillipfinancials.com,2008:/blog_1//2.1071</id>
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<summary type="text/plain">今日の米国原油先物指数が2ドル強上昇したのをきっかけに円高へ、普通はドル安となるところが、東京時間で円キャリーの手仕舞いや損失確定が見られている。　約2週間、ドル安の展開となっていたが、円安も加味してクロス円の上昇展開が堅調だった。　クロス円は個人投資家の買いが旺盛だったと見られ、それに乗っていたフ...</summary>
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<![CDATA[<p>今日の米国原油先物指数が2ドル強上昇したのをきっかけに円高へ、普通はドル安となるところが、東京時間で円キャリーの手仕舞いや損失確定が見られている。　約2週間、ドル安の展開となっていたが、円安も加味してクロス円の上昇展開が堅調だった。　クロス円は個人投資家の買いが旺盛だったと見られ、それに乗っていたファンド勢はいつ売り仕掛けをしようかと時を待っていたような感がある。　先週の木曜日からの円高は、今日への複線となるような気がしていた。　米国内で原油在庫を放出しようという動きがあったが、議会で反対されていて、原油先物の140ドル突破を止められなかったのは、投機筋にさらなる余裕を与えてしまった。　前日、クロス円が噴いたら売りとしていたが、じりじりと下げ始めてからの加速するとは思わなかったが、金曜日時点ではまだ押し目買いをしていた投資家がほとんどだと思う。　クロス円が一様に堅調な動きを見せていて、レンジ幅が徐々に縮まり相場が煮詰まりつつあって、その上円キャリーの様相が強まっていたので危ない感じはしていた。　毎度ながらに、月末は円高に触れることが多いので、投資家心理を考えると、タイミングもぴったり合ってしまったようだ。　但し、ここから更なる円高に振れる感じではないので、ポジション整理が終わればしばらくはレンジ内での動きと見ている。　ドル円は、今日は１０４．８０までで止められそうで、ユーロ円は１６５．５０は堅いという感じがしている。</p>]]>

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<title>次はウラン高</title>
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<modified>2008-06-25T07:25:28Z</modified>
<issued>2008-06-25T07:23:41Z</issued>
<id>tag:www.phillipfinancials.com,2008:/blog_1//2.1050</id>
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<summary type="text/plain">昨年７月からのサブプライムショックの立ち上がりから現在まででで、豪円やユーロ円はポンド円やドル円に比べて、上昇率が大きくなっている。　ユーロはドル安との対比での資金移動などで買われている面が強く、単に金利先高や原油高のみでは説明が付きづらいが、オーストラリアドルは資源高や金利高に支えられる背景が強く...</summary>
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<![CDATA[<p>昨年７月からのサブプライムショックの立ち上がりから現在まででで、豪円やユーロ円はポンド円やドル円に比べて、上昇率が大きくなっている。　ユーロはドル安との対比での資金移動などで買われている面が強く、単に金利先高や原油高のみでは説明が付きづらいが、オーストラリアドルは資源高や金利高に支えられる背景が強く、実質の国力の強さを感じられて堅調に値を伸ばしている。　豪ドルは昨年の7月の安値０．７６７３から現在０．９４００辺りにかけての上昇トレンドラインに乗っての推移が続いている。　今年3月のドルの最安値から、全般買い戻されているが、豪ドルに対しては安い値段を保っていて、他の通貨とは違う動きである。　先日のＲＢＡ準備銀行が利上げ打ち止めと見られる発言があったにもかかわらず、買う通貨が見当たらないのか、ユーロに対しても強くなっている。　これは、原油高の影響でこれからの電力重要をウラン、つまり原子力で補っていく方向であることが大きな背景にあるような気がする。　ウランの埋蔵量はオーストラリアが世界一であり、２５％のシェアーを占めている。　特に米国やフランス、中国、インド辺りが原子力施設を増やす傾向にあり、他国もその方向を考慮していることから、ウランの価格上昇は避けられない見通しとなっている。　オーストラリアではまだ生産設備が不足であるが、これからの整備によって、資源国としての地位を更に増大していくことであろう。　それに連れて、経済の伸びも安定していくに違いなく、まして金利はなかなか下がることはないだろう。　豪ドル、豪円に関しては、押し目を入れながら長期での上昇傾向は続いていくと思っている。　</p>]]>

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<title>クロス円、もしも噴いたら売り。</title>
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<modified>2008-06-24T09:05:14Z</modified>
<issued>2008-06-24T09:01:38Z</issued>
<id>tag:www.phillipfinancials.com,2008:/blog_1//2.1046</id>
<created>2008-06-24T09:01:38Z</created>
<summary type="text/plain">昨日のドイツＩＦＯ景気動向での結果を受けて１．５４６８付近まで売られたユーロドルだが、今日のドイツGFK消費者信頼感調査でも悪い結果ながら、原油相場の上昇で先週の高値１．５６５０からの半値戻しまで回復している。　ファンダメンタルはあまり影響せず、原油や金利動向以外はテクニカルの動きに左右されている状...</summary>
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<![CDATA[<p>昨日のドイツＩＦＯ景気動向での結果を受けて１．５４６８付近まで売られたユーロドルだが、今日のドイツGFK消費者信頼感調査でも悪い結果ながら、原油相場の上昇で先週の高値１．５６５０からの半値戻しまで回復している。　ファンダメンタルはあまり影響せず、原油や金利動向以外はテクニカルの動きに左右されている状況が続いている。　ＦＯＭＣの前というのもあるが、レンジ相場ということである。　クロス円は、総じて堅調な動きが続いていて、昨年の円キャリーを彷彿とさせるような切り上がり型の相場となっている。　ユーロ円は先週168円台ワンタッチで一度跳ね返されているが、今日の欧州時間に入りその高値をあっさりと抜けており、依然上昇トレンドが続いている。　このところ、クロス円も上昇とは言え一日のレンジ幅が縮小傾向にあるのは、気に掛かるところ。　どこかで、上に急速に跳ねると高値を付ける可能性が大きいので、高値掴みとならぬよう冷静にポジションを取りたいところ。　</p>]]>

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<title>短期筋の負け</title>
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<modified>2008-06-23T09:19:31Z</modified>
<issued>2008-06-23T09:17:26Z</issued>
<id>tag:www.phillipfinancials.com,2008:/blog_1//2.1042</id>
<created>2008-06-23T09:17:26Z</created>
<summary type="text/plain">シカゴＩＭＭ通貨先物のポジション残高で、米ドルが一年半振りに買い越しに転じ、ＦＲＢのドル高ニュアンスを読み取って、短期運用のファンド勢は損失確定に走った模様だと想像できる。　先週一週間は、ドル売りが優勢だったのでまた新規での買い方の利食いで次回のポジション残高はドル売りが多少また増えていると考える。...</summary>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.phillipfinancials.com/blog_1/">
<![CDATA[<p>シカゴＩＭＭ通貨先物のポジション残高で、米ドルが一年半振りに買い越しに転じ、ＦＲＢのドル高ニュアンスを読み取って、短期運用のファンド勢は損失確定に走った模様だと想像できる。　先週一週間は、ドル売りが優勢だったのでまた新規での買い方の利食いで次回のポジション残高はドル売りが多少また増えていると考える。　ドル円は先週の高値１０８．５５から今日にかけて１０７．１５まで売られている。　押し目としては、いいところと言えるが過熱感のあるユーロ円次第では１０６．７０までの下押しはあってもおかしくはない。　先程のドイツＩＦＯ景気動向指数が予想より悪かった事から、ユーロドルは利食い売りで下がってい、その後原油先物の上昇によって３０ポイントほど値を戻している。　先週の米国株の大幅下落で、ＦＲＢの利上げに疑心暗鬼となっている市場参加者は、今週もドル売りでの仕掛けがやりやすいはず。　ユーロが一旦底を打ち、戻してくればドル円も軟調となろう。　今週の材料としては、まずは、水曜日のＦＯＭＣでの声明に注目が集まり、木曜日は米国ＧＤＰで景気減速懸念の中、予想は１％前後だがマイナス数字の可能性もあるので注意が必要となる。<br />
</p>]]>

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<title>今夜の米国株が気になる</title>
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<modified>2008-06-20T09:19:43Z</modified>
<issued>2008-06-20T01:58:48Z</issued>
<id>tag:www.phillipfinancials.com,2008:/blog_1//2.1037</id>
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<summary type="text/plain">中国でガソリンや軽油など石油製品価格を引き上げることで、需要抑制となる見方から原油価格が急落し、米国ＷＴＩ先物価格は4.8ドル下げて131.93ドルで引けた。　これで原油価格は3日連続で下げ、高値の１３９．８９ドルから約8ドルも下げたことになる。　高値付近での乱高下はトレンドを継続するにはよろしくな...</summary>
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<![CDATA[<p>中国でガソリンや軽油など石油製品価格を引き上げることで、需要抑制となる見方から原油価格が急落し、米国ＷＴＩ先物価格は4.8ドル下げて131.93ドルで引けた。　これで原油価格は3日連続で下げ、高値の１３９．８９ドルから約8ドルも下げたことになる。　高値付近での乱高下はトレンドを継続するにはよろしくないサインだ。　ドル安の理由が無い限り、相場が１２５ドルを割れるとしばらくの調整となるだろう。　米国は中国の通貨を切り上げさせて貿易赤字を縮小しドル安に歯止めを掛け、その上に原油製品価格を引き上げも迫っていたのかどうか、米国には救い舟のひとつであるために必要なことだ。　<br />
　今日は日本株安を受けた輸出企業のドル売りで、ドル円が頭を重くしている。　通常なら、ここから月末前にかけて一度下がるドル円だから、タイミングとしては一旦売りでいいかもしれない。　しかし、今はクロス円の下値が堅く上昇トレンドに乗っているので、下げるのも簡単にはいかない。　米国株が約３００ドル下げた後に原油相場がこれだけ落ちても３０ドル弱しか戻らないのは、下値不安があるからに違いない。　今夜の米国株の行方が気になるところだ。<br />
</p>]]>

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<title>米国株下落は最もだ</title>
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<modified>2008-06-19T02:44:48Z</modified>
<issued>2008-06-19T02:42:37Z</issued>
<id>tag:www.phillipfinancials.com,2008:/blog_1//2.1031</id>
<created>2008-06-19T02:42:37Z</created>
<summary type="text/plain">昨日のドル円は、高値手前で止められ１０７．６０まで調整売りが出ている。　108円台はやはり調整の可能性が大きいレベル、今日は１０７．４０を下に抜けるかが鍵となるだろう。　欧州時間では英国議事録が予想通り８対１での金利据え置きで一人が利下げを主張していたがポンドには影響がなく、理由も無くじりじりとドル...</summary>
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<![CDATA[<p>昨日のドル円は、高値手前で止められ１０７．６０まで調整売りが出ている。　108円台はやはり調整の可能性が大きいレベル、今日は１０７．４０を下に抜けるかが鍵となるだろう。　欧州時間では英国議事録が予想通り８対１での金利据え置きで一人が利下げを主張していたがポンドには影響がなく、理由も無くじりじりとドル買いとなっていたが、米国証券モルガンスタンレーの決算前に多少売られて、小さいレンジを行ってこいとなっていた。　米国内でのスタグフレーション懸念と利上げ予想が遠のいたことから、ドル売りが優勢となっていて、ユーロドルが前日の高値を抜いたのがその証と見なされる。　米国大手証券のモルガンスタンレーの決算は市場にはあまり響いていないが、リーマンブラザーズ証券やＡＩＧ保険などが増資を必要とするとのゴールドマンサックス証券からの発言が不安を煽っており、株価の下落につながっている。　米国景気が落ちてこないと原油相場は下がらない見解は変わらない、金融緩和で自国だけ良くても他の国民の物価が上がるだけである。　ダウ平均の安値更新は、理に適ったものだと確信している。</p>]]>

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<title>米銀は大丈夫？</title>
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<modified>2008-06-18T01:43:00Z</modified>
<issued>2008-06-18T01:28:01Z</issued>
<id>tag:www.phillipfinancials.com,2008:/blog_1//2.1026</id>
<created>2008-06-18T01:28:01Z</created>
<summary type="text/plain">英国の消費者物価指数が前年比３．３％上昇で、インフレ懸念が高まったことに対してＢＯＥ（英国中央銀行）が財務省に提示した書簡で、インフレ抑制として利上げが不透明だとしたコメントからポンドが急落し、1.97台目前まで上昇気配にあったポンドドルは2時間ほどで約２３０ポイントの下落となった。　安値は１．９４...</summary>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.phillipfinancials.com/blog_1/">
<![CDATA[<p>英国の消費者物価指数が前年比３．３％上昇で、インフレ懸念が高まったことに対してＢＯＥ（英国中央銀行）が財務省に提示した書簡で、インフレ抑制として利上げが不透明だとしたコメントからポンドが急落し、1.97台目前まで上昇気配にあったポンドドルは2時間ほどで約２３０ポイントの下落となった。　安値は１．９４７０レベルで、今朝は下落幅の半値まで戻している。　再び上昇トレンドに乗れるかというところでのこのコメントは、売り方が待っていた１．９７台目前だったので、テクニカルの影響もあり下落に弾みがついた。　米国市場では、ゴールドマンサックス証券の決算はさほど株価には影響がなかったものの、同社のアナリストが、米銀は膨らんだ損失に対処するため６５０億ドル（約7兆円）の追加資本調達が必要になる可能性があるとの見方を示したことから、金融株が売られプラスだったダウ平均はマイナスに転じ、それが尾を引いてマイナス１０８ドルで引けた。　指標でも住宅着工の弱さから早期利上げ観測後退し、ドルも軟調となっている。その影響でクロス円も調整売りに押されている。　<br />
今日は英国中央銀行（ＢＯＥ）の議事録以外にはあまり大した指標はないが、米国証券モルガンスタンレーの決算発表があるので、注意が必要だ。　ファンド勢の仕掛けは、最近は米国市場ではあまり見られなくなったが、欧州時間に入っているようだ。　ドルというよりは、昨日に引き続きポンドやユーロの動きが顕著になり、連れてクロス円も振れる展開はありそうだ。　ドル円はレンジ傾向が強まり、１０７．３０－１０８．３０が今日のレンジ予想である、円通貨は日柄での調整があってもおかしくはない週なので、ドル円のもみ合いは妥当であろう。　もし高値を数日中に抜けることがあれば、１０９．６０、１１０．３０を捉えにいくのも時間はあまり掛からないと思っている。<br />
</p>]]>

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<title>ドル買い一服感</title>
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<modified>2008-06-17T03:37:23Z</modified>
<issued>2008-06-17T03:35:49Z</issued>
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<created>2008-06-17T03:35:49Z</created>
<summary type="text/plain">欧州の消費者物価指数が３．７％とほぼ予想通り上昇していることと認識しているなど、ＥＣＢ高官がインフレ懸念を強くしている発言をしたのを背景にユーロが買われ、原油先物の上昇もあり、先週アイルランドのＥＵ否決で下値を模索していたユーロドルは、１．５３００からの上昇を顕著にし、１．５４から１．５５台まで上が...</summary>
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<email>takehiro.moriyama@phillip.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>欧州の消費者物価指数が３．７％とほぼ予想通り上昇していることと認識しているなど、ＥＣＢ高官がインフレ懸念を強くしている発言をしたのを背景にユーロが買われ、原油先物の上昇もあり、先週アイルランドのＥＵ否決で下値を模索していたユーロドルは、１．５３００からの上昇を顕著にし、１．５４から１．５５台まで上がった。　その後は、今日のＺＥＷ景況感指数を控えて利食いが出ている模様。　金利敏感なユーロであり、原油の上昇展開も続くと見られ、しばらくは強含みの展開となりそうだ。　原油上昇やユーロ高を横目に、ドル円はじりじりと下値を切り上げている影響で、ユーロ円の上昇が際立っている。　円通貨ペアーは、チャート上での過熱感があるのが多い鑑みると、168円手前では利食いが出ると見られるが、この勢いでは簡単に169円に乗せる可能性も否定できない。　この上昇のスピード調整がなければ、ターゲット１７１円までじりじりと上がっていくのかも知れない。　今夜は、英国物価指数、米国生産者物価指数、住宅着工件数や鉱工業生産, 欧州のＺＥＷなど指標が目白押しとなっている。　</p>

<p>本日の日経新聞の記事で、オーストラリアのファンド会社が日本の不動産に5000億投資すると出ていた、日本は安すぎる…？　これが豪円上昇の支えとなっている節もあり、豪ドルの下値トライを阻んでいるのかもしれない、買い方には非常にタイミングのいい話である。　本日の豪州準備銀行議事録で「現在の金利水準は、景気及びインフレ抑制に十分な水準」との判断を示したことで、豪ドル、豪円共に利食われて下落している。　テクニカルの強さはある、ＲＢＡのこのような見解の中、高値更新には早々の立ち上がりが必要となってくる。</p>

<p>（追伸）<br />
昨日の全米オープンゴルフ選手権、サドンデスまでもつれたが結局タイガーウッズが勝った。この強さには、ただただ感服しています！<br />
</p>]]>

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<title>ドルはタイガーを見習いなさい！</title>
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<modified>2008-06-16T02:38:20Z</modified>
<issued>2008-06-16T02:36:34Z</issued>
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<summary type="text/plain">Ｇ８では、ドル高を盛り込んだ声明はなかったが雰囲気のみを共有と、わけがわからない表現が目に付いた。　結局、食品や原油高への懸念の表明と暗にドル安が原因とは言わないが、そういう雰囲気が出ていたのだろうか。　まあ最近の利下げが原因でのドル安、また米国発のサブプライム問題と米国の立場はないから、会合終了後...</summary>
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<![CDATA[<p>Ｇ８では、ドル高を盛り込んだ声明はなかったが雰囲気のみを共有と、わけがわからない表現が目に付いた。　結局、食品や原油高への懸念の表明と暗にドル安が原因とは言わないが、そういう雰囲気が出ていたのだろうか。　まあ最近の利下げが原因でのドル安、また米国発のサブプライム問題と米国の立場はないから、会合終了後に米国財務長官ポールソンからドル安が原因ではないとか、欧州勢がそうだとかの指摘があったようだ。　まあユーロ高が続いていけば、欧州はあまり実質の原油高は他の国に比べれば少ないのだから、余裕の応酬とみてとれる。　あまりドル高と叫んでも、円キャリーやスイスキャリーが再開するのも将来の心配事が増えるだけで、はっきりとは言えないのであろう。　<br />
　<br />
さてＧ８を受けて、今朝は静かに始まった東京時間となった。　ということは、変動率の少ないまま円安、ドル高が進んでいく可能性の方が大きいはずだ。　乱高下し始めると一旦下げが見られるかもしれないが、そうでなければドル円110円までゆっくりと動いていくのではないか。　しかし、今週は米国証券金融機関の決算が待っており、これらが株価やドル、クロス円に影響を及ぼしそうだ。</p>

<p>決算スケジュール<br />
　　6/17 (火)　ゴールドマンサックス　（日本時間午後9時半）<br />
　　6/18 (水)　リーマンブラザーズ　（同午後9時15分）<br />
　　　　　　　モルガンスタンレー　（未定）</p>

<p></p>

<p>（余談）<br />
　ファンではないのですが、タイガーウッズは凄いですね、久しぶりに感動しています。　昨日から、2ヶ月前の膝手術の影響で痛がっていて歩くのもつらいのにも関らず、4大メジャー競技である全米オープン最終日の最終ホールでバーディー、なんとそれで明日の18ホールのプレーオフに持ち込んでいる。　どんな人でもあんなに痛がっていると、明日も１８ホールはきついな、なんと愚痴でも出るはずが、なんと彼の精神力は異常です、神の領域に近いのでしょうか。　今日の一番ホールで、ラフから出なくてダブルボギーで後退し、ふて腐れていたような感じに見えて、タイガーも人の子なのだな今日は駄目だろう、さて仕事に行くか、なんて思った自分が失礼のような気がしています。　彼には流れなんて関係ないのでしょうか。<br />
ただ凄いの一言！　<br />
明日は絶対勝ってくれ！<br />
</p>]]>

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<title>Ｇ８後に向けて</title>
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<summary type="text/plain">今朝から今夜の米国ＣＰＩの結果次第ではドル売りとなる予想を覆し、予想より若干インフレ傾向となったことからドルが堅調さを維持し、ドル円は１０８円台で張り付き、またユーロドルも１．５３６０が重い下値狙いの展開となっている。　ユーロドルの下値の目処は１．５１５０付近となっていて、そうなると豪ドルやポンドド...</summary>
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<![CDATA[<p>今朝から今夜の米国ＣＰＩの結果次第ではドル売りとなる予想を覆し、予想より若干インフレ傾向となったことからドルが堅調さを維持し、ドル円は１０８円台で張り付き、またユーロドルも１．５３６０が重い下値狙いの展開となっている。　ユーロドルの下値の目処は１．５１５０付近となっていて、そうなると豪ドルやポンドドルの下落も勢いが増し、下にあるストップ狙いで、来週に掛けてポンドドルは１．９３５０、豪ドルは０．９３００－２０の壁を突き抜けられるかが焦点となろう。　週末の大阪でのＧ８では、為替に関しての話が出ない見方が多いが、原油への話し合いがもたれればドルやユーロ通貨に影響があるのは確実で、週明けの東京市場での相場展開は注目だ。　海外勢はご苦労なことであるが、日曜からの出勤体制となりそうだ。　ドルに関しての動きが注目されるが、市場は円安相場となっている感があるので、ドル高になればドル円もそれなりに上がってくることは必至である。　このゆっくりした上昇トレンドが続けば、来週中に１１０円乗せもあるかも知れない。</p>]]>

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<title>ドルか、景気、どちらが先？</title>
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<summary type="text/plain">株価や為替が原油相場主導で動いている。　それでも場中は多少のブレが見られるが、ユーロがそれに連動して動くので他の通貨が影響され易い。　昨日は原油が一時５ドル上昇していたので、米国ダウ平均が下落しユーロ高となった。　ドル円は若干ドル売りだったが、日本にも悪影響が大きいとされるのか円安も含み、クロス円が...</summary>
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<email>takehiro.moriyama@phillip.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.phillipfinancials.com/blog_1/">
<![CDATA[<p>株価や為替が原油相場主導で動いている。　それでも場中は多少のブレが見られるが、ユーロがそれに連動して動くので他の通貨が影響され易い。　昨日は原油が一時５ドル上昇していたので、米国ダウ平均が下落しユーロ高となった。　ドル円は若干ドル売りだったが、日本にも悪影響が大きいとされるのか円安も含み、クロス円が最後に上昇となった。今日はここまで原油相場が下げているので、一貫してドル高となっている。　一体、原油はどこまで上がるのか？　最大の原油消費国である米国で、初めて１ガロン当たり４ドルを越えた、去年より３割も高い、日本式でいうと１リットル＝約１１３円ということになる。　私が１７円前に米国に住んでいた頃は、１ガロンあたり７５－８５セントだったので、約５倍である。　インフレ率が年３％としても約１．６倍だから、ちと上がりすぎで米国内の消費に悪影響をもたらすのは必至である。　これからの景気指数が悪くなる可能性が大きい中で、一体ＦＲＢは金利をどうコントロールしていくのか、利上げはそう簡単には出来ないような気がするのだが。　<br />
　今週は豪ドルの下落が顕著である。　高値の０．９６台で１ヶ月ほど揉み合っていたが、とうとう今週に入ってから顕著に下落に転じている。　今年に入ってから、日足でのテクニカル指標である、一目均衡表の雲の中にはいっては上昇を繰り返していた同通貨であるが、今回も雲の中に差し掛かっているのを跳ね返すことが出来るか注目である。　０．９３００が破られると、ここ数年来続いていた上昇傾向にも黄色信号が伴ってもおかしくない状況となろう。　資源大国の一つである国の対ドルペアーであるため、これもドル高への足がかりの一つとなるのか、注意しなければいけない。<br />
</p>]]>

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