NYダウ史上最高値更新
現地11日のNY市場でダウ平均が再度の高値更新で一時14198.10ドルをつけました。しかし、その後は利益確定の売りに押される形で14000ドル台を割り込む場面も見られるなど軟調に推移、終値ではかろうじて14000ドルを回復した14015ドルで取引を終えています。
その再高値をつけた辺りからドルが売られ始め、ドル円は117円前半での動きになっています。その直前に米格付け会社のムーディーズが日本国債を1ランク格上げした、というのも強材料でしょうね。「福田政権が歳出削減を軸とした財政再建を継続する意向であることから政府の赤字縮小が見込まれる」というものが理由に挙げられていますが、今回の引き上げを受けても先進7カ国の中では最も低いということに変わりないありません。これが世界の中で日本がどう見られているかを如実に示しているように思います。


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