ブラックマンデーから20年。

 昨夜の人民元の上昇から相場が大きく動き、全体的に円キャリーの解消から円ショート優勢になっています。特にユーロ円で165を割れ、ドル円も115に接近しているような状況です。ポンド円も235の半ばということで他の通貨につられると一気に下抜ける可能性もあります。G7前で手控えムードだったとは思うのですが…。
 となると、今夜ポジションを大きく持ったままというのはますます控えた方がよさそうですね。土日の間にG7関連で動きがあると週明けに週末のレートと大きく乖離してスタートする可能性もありますので、今夜もますます目が離せなくなりそうです。
 また、今日は10月19日。20年前の1987年10月19日というとあの「ブラックマンデー」の日です。NYダウで過去最大の下落率を記録し、日本でも当時日経平均株価が20000円を超えていたとは言え3800円もの値下がりを記録しました。当時の時代背景と現在とでは全く違うかもしれませんが、高値圏で推移しているNYダウ平均や原油・金。アメリカでは主要企業の決算が続々と出ている時期でもありますし、何がトリガーになるかその時になってみないとわかりません。マイン?ユアーズ?別の意味のマインがユアーズにならないように、そのリスクだけは避けていきましょう。

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