G7閉幕
ワシントンで開催されていたG7が閉幕しましたが会議の共同声明では為替相場に関して踏み込んだものや目新しいものはなく、その後の各財務閣僚トップの発言に注目があつまりました。中でも目を引いたのがドイツのシュタインブリック財務相の発言と額賀財務相の発言。
独財務相が「日本は良好な景気動向が円に反映されるべきと会議で発言した」とコメントすれば、額賀大臣はこれを受けて「独財務相の言うとおり確実に反映すべきだ」と発言しています。
「長いものに…」的に聞こえなくもないですが、この両国の財務閣僚トップの発言で円高容認ムードが漂いつつあるのかドル円で114円を割れ113円後半での動きになっています。
今日は特に重要な指標の発表が予定されてはいませんが、NYダウが金曜に大幅に下げて引けていますので、これを受けて東証が下落するようであればさらに為替も動いてくるのではないでしょうか。
- 2007年10月22日 08:17


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