金価格800ドル時代がもうすぐ
今朝の新聞に「金価格が来年には800ドル台へ」という見出しの記事が出ていました。本当に来年?と思ったのは私だけでしょうか。年内というよりも今週中や早ければ今日にも800ドル台に乗っていきそうな勢いです。NY原油も93ドル台という高値、小麦や大豆も高いとなれば台頭してくるのがやはりインフレ懸念。FOMCの声明の中で必ずと言っていいほど盛り込まれる文言です。
そのFOMCの次回日程は明日30日から2日間の開催、気になる政策金利の発表は日本時間で11月1日の午前3:15の予定となっています。再度の利下げという見方が大勢を占めていますが、今の市場がこれをどの程度織り込んでいるか。そう遠くはないと言われている日銀の利上げも視野に入れた動きも徐々に出てくるでしょうし、そうなると円キャリー解消からの円売りが更に加速しもう一段の円高局面となり株価にも影響し当然景気にも影響が…というある種負のスパイラルも青写真ではなくなってきます。
こういったことを踏まえてのFOMC。どういう発表が出るにしろ対応できるようにしておきたいですね。ポジションを持つのを控えるのがベターでしょうけども。
- 2007年10月29日 17:16


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