半休NY市場
感謝祭明けのNYダウは前日比プラスで引けはしたものの13000ドルを回復するには至らず、却って弱さを確認させられるような動きになりました。アメリカでは4連休にしている企業も多く証券も商品も為替も商いの薄い状況となっています。その中でも気になったのがジリジリと進む円高と原油高。
気になっていたユーロ円が160を割れ、ドル円も107円台が出てきました。このまま105円台も、という声もありますが、今の値位置では109円台乗るか乗らないかくらいまでは戻る余力があるとは思いますので、ここはボリンジャーバンドで乖離を見ながらの戻り売りを念頭においての様子見といったところでしょうか。
22日の夕方には日銀の審議委員がサブプライム問題の解決には相当な時間がかかるという発言をしたり、金融庁からは国内の金融機関が保有するサブプライム関連の証券化商品が1兆3000億円にのぼるという発表があったりと、まだまだ尾を引きそうですね。個人的には日銀の今年度の利上げの確率と今の政策金利、ほぼイコールに思えて仕方がありません。


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