原油の下落とドルの上昇と

NYダウの戻しを受けてドルが堅調に推移してはじまった日本時間。東証も順調に値を回復し、大幅高となっていますが、ドル円は110.30どまり。まだまだ本格的な回復というのは早い気もします。個人的にはNY原油が今週の始めから下げている影響で、NYダウや為替へと資金が還流してきているように考えます。
 また、年末に向けてのファンドの決済時期に重なっているということも考えると今回のドルの動きは新規のポジションメイクでの買いで値上がりしたというよりもポジションの一時的なクローズの流れでの買い注文が多かったとみていいのではないでしょうか。先ほど発表の米の新規失業保険申請件数は前回の数値より若干上昇しての発表でしたし、ドルに関しては今しばらく弱含んで推移する可能性が高いのではないでしょうか。
 
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