クリスマス前の日銀金利発表。

 これからお昼過ぎに日銀で政策金利の発表あります。世界的な流れでは昨日のBOEの議事録にもあったようになかなか金利を上げにくい状況。BOEでは全会一致で利下げを採択していたということでポンドの次回以降の利下げに含みを持たせる印象となり、昨日来ポンドが若干の下げを見せています。対してドル/円はあまり動かず。結果的にポンド/ドルが下落し、約3ヶ月ぶりの2.00割れとなりました。
 日銀の政策金利、大方の予想通り0.50%の据置きだとは思いますが、問題はその後に判明する会合の中身。毎回一匹狼のごとく利上げに賛成している委員が今回も利上げ賛成に手をあげるのか下ろすのか、注目されます。今回も利上げを主張しているようであれば現状維持、逆に据え置きを支持するようであればそれだけで日銀の判断が弱含むことにもなりかねません。クリスマス休暇前の動向は水野委員の右手に委ねられていると言っても過言ではないでしょう。左利きなら左手でしょうが。

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