日本株は下から2番目-S&P調査
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の調査によると、世界52カ国・地域の主要株価の年間騰落率を比較した結果、日本は昨年6.55%の下落で下から2番目の51位だったという発表がありました。最下位はアイルランドの19.62%だったということで開きはあるものの、世界平均では9.57%の値上がりでサブプライム問題で揺れたアメリカでも+4.02%の43位とのことです。ちなみに1位はナイジェリアの+110.56%でした。
また、過去10年間の平均でも+5.15%で最下位から2番目という数字で、S&Pでは投資家の日本離れを裏付けているとしています。
そうして明けた今年、大発会から暴落で年末に向けての騰落率を考えるとある意味期待ができるとも言えるのではないでしょうか。
しかしながら、昨年末から4営業日続落でその下げ幅は一時1200円超にもなりました。年末年始の海外市場でクロス円が大幅に下落したことも一因でしょうし、先週末の米雇用統計が4年4ヶ月ぶりの低水準となったことも今日の日経平均に影響していたのでしょう。ただ、今夜の欧米株式市場では一転して上昇基調になっていますので、日本株も明日以降期待できそうですね。
- 2008年01月07日 23:53


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