今夜の米小売売上高発表には要注意

 臨時国会が終了し日経平均が終値ベースで14000円を割り込みクロス円の下落が続くという日本時間でしたが、今夜は夕方のこのくらいの時間しか息をつく間がなさそうです。
 日本時間で午後10時半に12月の米小売売上高の発表が予定されていますが、これが今週前半の目玉と言ってもいいでしょう。昨年末のクリスマス・年末商戦の結果は盛り込まれてくるということで、この好悪で民間レベルでの景気というのもうかがえますし、それ以上に今月末のFOMCの決定も占うことができる非常に重要なもの。また、現在107円台で推移しているドル円が割れてくるとポンド円もつられて210を割れてくることが考えられますし、そうなると堅持していた160円台を割り込んできているユーロ円も更に軟調になることが予想されます。
 という指標の前にはもうまもなく発表になるイギリス圏のこちらも12月の物価指数が発表になります。どのような数値で発表になるか、注目ですね。

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