メガチューズデー?スーパーチューズデー?
いよいよ日本時間の今夜「メガチューズデー」に突入します。毎日のように候補者の支持を表明する著名人が入れ代わり立ち代わり出現し、報道で取り上げられない日はない程にもなっていてその注目度も日に日に増すばかり。現在のところ、民主党と共和党の二大政党対決という構図よりも民主党の本選候補者が誰になるかが焦点のような報道に終始し、しかもそれがこれまでの人気も予備選の結果も拮抗しているというのだから今回の予備選の集中開催が注目されないはずがありません。
しかし、報道を見ているとその呼称が報道各社によって「メガ~」とするところがあれば「スーパー~」とするところがあったりとまちまち。アメリカ本国では「スーパー~」が古くからある呼び名で、今年は例年以上に予備選が集中していてその重要さを強調するために新しく「メガ~」を採用して差別化を図っているところもあるのだとか。
日本の新聞では経済紙を除く全国紙4紙の内「メガ~」を採用しているのは読売・産経の2紙。朝日・毎日は「スーパー~」を採用しています。テレビ報道では「メガ~」を採用しているのは日本テレビのみで、他の在京キー局は「スーパー~」を採用しています。報道している中身としてはそう変わらないと思うのですが、新聞の使い分けのうち比較的保守的とされる論調の新聞では「メガ~」を、リベラルとされる論調の新聞では「スーパー~」を使っているという、理由はどうあれある種の「ねじれ」のようなものがあるのが興味深いところ。過去にはそれまで出遅れていた候補がこのスーパーチューズデーで逆転し、余勢を駆ってそのまま本選で当選したこともあり、どちらで呼ぶにしろ特別な日であることには変わりはありません。
過去に例のない選挙戦になっているということで個人的には「メガチューズデー」に1票といったところです。
- 2008年02月05日 02:00


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