今夜の注目
「アメリカがくしゃみをすると日本が風邪を引く」とはよく言ったものですが、アメリカが休みのときは日本も休み、と言った風な今日の日中でした。キリスト教の国ではほとんど休みでアメリカは先週末はダウも休場。その影響で日経平均は日中150円程度のレンジでしか動かず終わってみたら反発したものの約2.5円高。為替も売り場を探しつつポジション調整という動きに終始しています。
しかし、ドル円で100円に乗せてからの上値の重さは否めないところ。明日以降特に大きなイベントも予定されていませんので、今週末の米英GDP発表に期待といったところでしょうか。ここのところ以前のような急激な減速傾向のあるような指標の出ていないアメリカですが、このGDPが2期連続でマイナスになるとリセッション入りと否応なく判断されてしまいます。それに今夜の中古住宅販売件数発表が今の金融不安の震源地である住宅関係のものであるため、事前予想通りの7ヶ月連続の減少となればインパクトは少なくなく影響は避けられず、ドルが底値を打ったと言えない今は全体的にまだ戻り売り方針で見て行きたいところです。
- 2008年03月24日 22:40


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