ドル円の三角持ち合い
現在のドル円のチャート。上値の抵抗線を103.00、直近の下値でトレンドラインを引くと教科書にでも載せたいくらいのキレイな形をしています。上値は3/11の103.50付近でもいいかもしれませんが。
日付を追って三角形の頂点を探すと週明け4/14。奇しくもワシントンでのG7の開催直後でもあり、金融関係での声明があればこの持ち合いを抜けるだけではなく大きな動きになるでしょう。
ユーロ円がダブルトップを形成しつつありRSIが長期短期ともに節目の70近辺というのが気になりますが、こちらは今週の金利発表とその後のトリシェ総裁の会見内容次第では買われる可能性もあり、少し様子見状態。
しかし様子見ばかりで困るのがやはり日本の対応。先ほど外貨準備高が発表になりましたが1兆155億ドルと前回よりも微増しています。やはりここのところのドル安・円高傾向での微増でしょうが、そうなるとやはり外貨準備高が多すぎるという声が前回発表時にあったにも関わらず何もしていないということにもなります。いくら日銀総裁空席の非常時とはいえこの様子見はいただけない。ようやく今週中にも決まりそうな報道がありましたが、今度は副総裁人事でも二転三転。根強い金融不安でドルが売られ政治不安で円が売られでは、持ち合いにもなろうというものです。
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- 2008年04月07日 09:12


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