フィラデルフィア連銀指数5ヶ月連続マイナス
徐々にEUR/USD1.60達成が現実味を帯びてきています。しかしながら昨日今日と二日連続で試しには行くものの、もうひと踏ん張りができずに1.5980台がやっと。次こそは三度目の正直となるのでしょうか。そうなるとストップ設定を飲み込んで一気に伸びるとは思いますが、さすがにここまで苦労して突破できなかった大台の達成感は相当なもの。一気に反転して急落ということも充分考えられます。
それを見て「よし、俺も!」と触発されたのかポンドが上昇。早ければ来週にも住宅市場の緩和策を発表する可能性があるという噂が発端となってのものですが、噂で買われて事実で売られるのはよくあること。また、一気に上げたときほど一気に下げやすくもありますので注意がひつようです。
そして肝心のドル。4月分のフィラデルフィア連銀指数が発表になりました。5ヶ月連続のマイナスとなる-24.9で、ここまでの低水準となると約7年ぶりのもの。今週に入ってから全体的に堅調な流れになってはいますが、7年前と同程度の景気水準かと考えるとまだまだ根は深そうです。それにしても15日発表のNY連銀指数は予想が大幅なマイナスだったところでプラスの0.6での発表、今回のフィラデルフィア連銀指数は予想通りの数字とはいえ大幅なマイナスとなかなか悩ましい展開になっています。こちらもEUR/USDのように何度か上抜けようと試しに行ってはいるのですが103の壁は厚く、また29日30日に控えるFOMCも迫って来ているために段々と積極的な買いには動きづらくなってくるでしょう。
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- 2008年04月18日 02:58


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