今夜はバンクオブアメリカ決算発表
先ほど引けた東証が5日続伸となる202.10円高の13696.55円で引けました。金曜の夜7時半前後から米シティの決算を好感してのドル円・クロス円高模様となり、そのいわゆる円安効果での輸出関連企業を中心に買われましたが。しかし、米シティの決算がきっかけとはいえ赤字が予想よりも少なかったといった程度。小雨が霧雨に変わったようなもので、霧雨を狐の嫁入りと言ったりもします。諺の真意とは離れますが、狐に化かされているだけという可能性もあるくらいの気持ちで臨んでいたほうが良いでしょう。また、今夜はバンクオブアメリカ決算発表もありますし予断を許せない状況に変わりはありません。
来週の29日と30日、いよいよFOMCが開催されます。現地30日発表、日本時間では1日未明の発表となりますが、その前に日本時間の30日には日銀から「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)が発表になります。毎年4月と10月の末に発表されているもので、現状と今後の見通しに加え金融政策運営の指針が示されます。中でも焦点はやはり金融政策に関して。特に今回は主要各国が相次いで利下げを行っている中で、前回記述のあった「過去金利水準を引き上げて来ており、それを基本方針として維持する」といった主旨のものがそのまま継続されるのか削除されるのかに注目が集まるところです。
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- 2008年04月21日 15:37


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