連休前

 昨夜の英小売売上高指数が前回発表値や全体の予想を上回ったことで上昇を始めたポンド、米新規失業保険申請件数も減少したこともドル円をはじめとしたクロス円の下支えになった格好です。一気に上げた分一気に下げるということもままありますが、3月の下落とそれ以後の高値で引いたフィボナッチ上での38.2%下落ラインで止まり23.6%ラインを抜けてきていますので次のサポートはその23.6%ラインの205.00近辺になるのではないでしょうか。

 週明けの26日月曜はアメリカで戦没者追悼日、イギリスではバンクホリデーとのことで3連休となり今夜から徐々に動きが薄くなるとは思われますが、動意薄の中で発表になる今夕の英GDPは注意して見ていきましょう。
 祝日といえば日本では6月は祝日のない月ですが、イギリスやアメリカでも祝日のない月に当たります。ついでにG7各国を調べてみると6月に祝日があるのはイタリアのみ。暑くなる前にしっかり働こうということなのでしょうか。イタリアでは午睡(シエスタ)の習慣があるためにそれがない、ということかもしれませんね。

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