NZ貿易収支
米英がともに祝日で動きの少ない週明けになりそうですが、今週は週半ばに米GDP発表が控えており動き出す前の小休止となるのかもしれません。原油をはじめとする商品高で圧迫されているドルですが、このGDP次第では再度の下落も考えられます。しかし、それまでは何かのアクシデントでもない限りはドル円102.50-105.50程度のレンジ相場になっていくのではないでしょうか。
今日は重要な指標どころか主要国の指標もNZDの貿易収支の発表のみといった状況ですが、それもさきほど発表になり残すは各国の株式の動き次第といったところ。しかし、チャート上の節目を抜けると一気に同意づくということも充分あります。米英休場、指標もないとはいえチャートでのサポートやレジスタンスは確認しておいたほうが良いでしょう。たとえばドル円であれば今月の高低の38.2%ライン103.73やポンド円であれば同じく今月の高低での61.8%205.50といったところ。ユーロは他の通貨に比べて商品価格に連動しやすく、史上最高値を連日のように更新している中でダイナミックな動きになっています。となると下落も同時に起こるのでは、と考えないのには無理があるように思いますが、1.58を超えると一気の上昇ということも想定されるだけにショートは控えた方がいいのではないでしょうか。もしショートであれば1.5650を下回ってからでも遅くはないように思います。「アタマとシッポはくれてやれ」この格言だけは忘れないようにしたいですね。
- 2008年05月26日 08:37


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