今日は昼過ぎまでレンジ?
英のバンクホリデー、米のメモリアルデーでの3連休のなか、狭いレンジを行ったりきたり。上昇反転下落反転上昇と先が見やすいような見ていてもどかしいような展開になっています。NYダウは下げて終わっていますが、それを受けての今日の日経平均は昨日の下げが小さくなかっただけにあまり反応しづらいところでしょう。となると、今日同意づくのはやはりお昼から。15時にドイツのGDP確報値と消費者信頼感指数の発表が予定されています。
現在はユーロ使用国として一括りにされてしまったような語感がありますが、単一の国としてGDPはアメリカと日本に次いで第3位の経済国。以下イギリスが4位、フランスが5位という位置づけです。当然ながらユーロ使用国の中では第1位のGDPで、ユーロ使用15ヶ国中でのGDP比率は28%にも上ります。
15日の速報では予想を大きく上回る発表となり、EUR/USDやユーロ円上昇のきっかけともなりました。今回も結果次第では同様の動きが予想され、また先週末から昨日にかけての動意薄から一気に動くことも考えられます。日経平均の結果次第ではクロス円もそれに引っ張られる形でうごいていくでしょうし、昼過ぎからの動きには注意したいところです。とくにEUR/USD、史上最高値とその後の安値での61.8%戻しを達成してからその近辺を維持しながらの動きになっており底値の堅さがうかがえます。しかしながらそのサポート1.5700またはもうひとつ下の1.5650、これを下回るようであれば腰砕けになる可能性が高くなるのではないでしょうか。
- 2008年05月27日 08:58


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