NY原油に左右されるドル

 NY市場の通常取引がオープンし、WTI原油が一時前日比3ドル超の下げを見せるとドル買いの動きが強まりUSD/JPYは上昇、EUR/USDやGBP/USDの下げが顕著になっている。なかでもドル円は直近の高値106.41まであと20ポイント弱というところまで上昇してきているが、今回の上昇要因の一つがモルガンスタンレー発の原油が一ヶ月以内に150ドルをつける可能性があるというレポートだったことを考えると下げにくくまだ上がる余地はあるのではないだろうか。


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