G8と解散総選挙
日経平均は+85.13円の13973.73円とNYダウの小幅高通りを受けて無難とも言える引けになりました。しかし、NYダウが高く寄り付き後場にかけて前日の終値まで下落ごそれを底に反発するという底堅い動きを見せたのに対し、日経平均は前日の引けを割り込んでから反発したものの14000円を目前にしながら突破できずという展開。週末であるということとG8財務相会合の開催期間中で発表待ちということでの様子見ムード。昨日の仏金融相のG8財務省会議後にECBの姿勢修正の可能性があるという発言がこの様子見ムードに拍車をかけています。
「長いものに巻かれろ」というのは個人的には好きではないのですが、こうなると好き嫌いなど言ってもいられません。この週末は流れに逆らわずポジション調整を心がけておいた方がいいように思います。古くからある「相場の三法」、「買う・売る・休む」で休むのも相場のひとつです。
余談ですが、G7やG8といえばサミット。今年は日本で「北海道・洞爺湖差サミット」が開催予定。実は日本でのサミット開催の年に必ず起こっている政変があります。それは解散総選挙。1979年東京サミットの大平内閣、1986年東京サミットの中曽根内閣、1993年東京サミットの宮澤内閣、2000年九州・沖縄サミットの森内閣。さて、今年2008年の福田内閣は…?
- 2008年06月13日 15:37


コメント