NY原油一時120.42ドル…レートリンク
23時の消費者信頼感指数の発表直後の同調するかのようにNY原油が急落。先月初めにつけた直近の最安値122.30ドル/バレルを割り込むとさらに下げが加速し120.42ドルまで一気の下落となった。
この間のドルは対円で108円に乗せたあとの最高値は108.26。ここのところの動きで考えるとこの原油の動きに対してのこのドル円では上げが足りないのではないだろうか。これから上がる余地があっての出遅れなのか、何か理由があって上げていないのか。108円中盤から後半にかけて実需での売り姿勢が強まり買いが控えられ始めていると考えるのが妥当だろう。
2月末に米バーナンキ議長のドル安歓迎発言に端を発して決定的となった今回のドル安だが、現在その上値を試しに行って3度目(過去2回は6月中旬と下旬)という状況。そろそろ、という機運も高まるところではないだろうか。
週末のGDP発表と雇用統計待ちということがまず第一に来るだろうが、その前にNY原油の120ドル割れでのドル上昇というシナリオも少なからず残されており、やはり原油相場から目が離せない状況である。
ちなみに私がいつもNY原油を見ているのはNYMEXのオフィシャルサイト…http://www.nymex.com/index.aspx
通常取引の時間外、いわゆる夜間取引の時間帯もレートが更新されており参考にしている。
- 2008年07月30日 00:32


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