昨日~昨日と大動き

 昨日発表された原油在庫が大幅減となったことで今週に入り下落していた原油価格が急反発。112ドル台から高値117.46まで大きく値を戻した。これが呼び水となり豪ドルNZドルといった資源国通貨と言われるものが上昇。しかしながら豪ドルは不透明感が言われているだけにNZドルに分があるか。
 ポンドは昨夕の四半期インフレ報告での年内利下げ示唆と失業率悪化が大きく響き下落。対円対ドルで発表後200ポイント超の動きとなっている。
 さて、今月に入って全通貨に波及するような下落の引き金を引いたとも言えるユーロ、今夜のGDPと消費者物価指数の結果によっては下げ止まりと見ることもできるかもしれない。対円というよりも対ドルでのものが顕著だが前回のレンジの上限1.49前後でもみ合いとなりストキャスティクスもデイリーで陽転中。指標が芳しくなく再度突き抜けるという可能性もあるが、好結果とまではいかなくとも予想の範囲内であれば期待できるだろう。
 

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