フィラデルフィア連銀指数大幅改善

 昨夜のフィラデルフィア連銀指数は-2.2と前月の-22.6から大幅に改善。さすがにこの数字はファンダメンタルでのインパクトが大きくドルの底堅さにつながっている。今夜にかけては大きな指標の発表予定がなく、来週のFOMCまでを見据えてのポジション調整が始まってくるだろう。先々週から先週までの高止まりと今週の下落で売りポジション保有と買いポジション保有の比率を調整するとなると処分される対象となるのは売りポジションの注文となる可能性が高く、結果的にショートカバーでの上昇が予想される。また、ユーロドルとポンドドルがチャート上で上値を切り下げてきていることも選好されやすい要因の一つになるだろう。
 直近の高値として意識されるのは6/16の97.20となるが、ここをも抜けての上昇となると99円台というところまで視野に入ってくる。日米ともに株価が上昇しており経済全体の浮揚感を追い風にできるかどうか。

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ
他のブログでの今回の見方はこちら

信託保全サービス開始!

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントする

風読記への感想・コメントはこちらから

comment form