世界銀行の経済成長見通しで下方修正で株安
21日に発表された世界銀行の経済成長見通しでは2009年の世界経済の実質成長率がマイナス2.9%に落ち込み、2010年はプラス2.0%、2011年はプラス3.2%とする予測をまとめた。100年に1度とも言われる経済危機を伴った景気後退で世界経済の回復見通しが先送りになるという見方が大勢で、欧州・米株ともに大幅に下落して引けている。
その欧州・アメリカと日本の成長率見通しも発表され、2009年は日本・マイナス6.8%、EU圏・マイナス4.5%、アメリカ・マイナス4.5%。2010年には日本・プラス1.0%、EU圏・プラス1.8%、アメリカ・プラス0.5%と回復する見通しとされている。
これを受けての日本の株式市場も同様の値動きとなることは不可避であり、日経平均10,000円台に確りと乗せるのはまだ遠いようである。
- 2009年06月23日 08:00


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