今週は指標が目白押し。

 今週は指標が目白押し。明日の日独失業率を皮切りに水曜は独・EU・英と製造業指数。そして最大の注目は木曜日。EU圏失業率から始まり、ECB政策金利発表があり、その後のトリシェ総裁の会見開始とほぼ同時に米雇用統計、その翌日は米独立記念日で休場という予定。
 リスク回避が今週のメインテーマになるが、これらを無事にこなせば来週に向けての下値堅めにもつながるため、この間の過ごし方が非常に重要になってくる。
 ドル円は97.0または96.50からのレンジ相場の様相で、その点からは下げ止まり感が出てきていると見ることもできるが、レンジ上限どころか95.50すらも超えることが難しい状況であり、指標に向けての様子見ムードを色濃く映していると言えるだろう。

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