夕方は欧州各指標、様子見続く

 昨日も書いたように今週は指標の週。特に雇用関連が多い。今朝発表になった日本の雇用統計では、有効求人倍率が過去最悪となる0.44倍、失業率は5.2%と統計開始以来最悪の5.5%も目前という極めて厳しい数字となっている。
 先ほど発表になったドイツの失業率は8.3%と先月の8.2%から0.1%悪化。直後のユーロ圏生産者物価指数が低下しておりユーロの上値が重くなることが予想されるが、17:30にイギリス圏GDPの発表を控えており動意づくまでに至っていないのが現状だ。
 GBP/USD、EUR/USDともに高値圏にあり発表値の行方次第では大幅な下落もあるだけに手を出しづらい。両ペアともに戻り売り姿勢で臨むか、高値をブレイクするようであればその流れに乗るか、まさに様子見となっている。

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