日経平均続伸とメリマンの重要変化日
先週のNYダウの堅調さと大手企業決算の好調さに加え、経済指標が相次いで予想よりも強い結果となったことが後押しとなり週明けの日経平均は大幅上昇。午前中の上昇を午後に入っても維持し、終値ベースで10088.66円と節目となる10,000円に乗せてはいるものの高値警戒感からもうひと伸びに欠ける動きとなっている。 しかし、今晩のNYダウも堅調に推移することが予想されておりもう一段の円安期待が台頭しているもののダウも節目の9000ドルを挟んでの攻防となっており、閉塞感の強い市場と言えるだろう。
また、いわゆる実需筋の買いがこれまでの93円台のレベルから94円半ばまで水準を引き上げてきており、下値の堅さが生じている反面、上値もポジション調整の売りで限定されており、94円半ばから95円前半という非常に狭いレンジでの動きが予想される。
今夜の注目指標は23時の米新築住宅販売件数。先週末の米中古住宅販売件数が予想以上に強い結果となっており、新築住宅の販売も好調となると今の経済回復が懐疑論から期待論がさらに優勢になる呼び水ともなるだろう。
余談だが今日7/27はファイナンシャル・アストロロジー、金融占星学で有名なメリマンの「重要変化日」。相場に多少なりとも変化が起きる可能性が高いとされている。過去にも数度大きな変化を的中させており単なる「星占い」と看過できないこの変化日予想。注目する価値はあるのではないだろうか。
- 2009年07月27日 15:10


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