さあ、英GDP

 昨夜の指標では新規失業保険申請件数が若干悪化したものの、景気先行指標総合指数が事前予想を上回る前月比1.0%となりNY株を中心に堅調に推移。
 この効果でドルが強含んで上昇という流れにはならずドルの下支えという効果で働いたが、これはドル円に関してのみ。他通貨では逆にドル安となっているが同様の見方をすれば下支え効果になっているとも見ることができるのではないだろうか。
 幾らわるくなっても基軸通貨のアメリカといったところか。
 今夕17:30に待ちに待ったという感で英GDPが発表になる。
 この結果次第で全通貨的に生じている雰囲気的な上昇が是正されるかどうかということになってくるが、GDPが多少弱いくらいでは逆に追い風になりさらにもうひと伸びという結果になるシナリオも想定して臨むべきだろう。
 指標発表の前に予断は禁物だが、個人的にはGDPは多少良いか事前予想より多少悪くても売り材料にはなりにくいのではないかと考える。

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