RBNZ金利決定直前、直近の各種指標
明日の早朝6時に発表になるNZ準備銀政策金利。前回9/10での会合では据え置きとの決定であったものの、隣国RBAが今月利上げを行いNZ中銀も追随するかどうか注目されるところ。
9月の決定会合以降、関連指標の状況は以下。
9/10 RBNZ政策金利決定会合(据え置き)
9/11 食品価格 前月比 -0.9%
9/14 小売売上高指数 前月比 -0.5%
9/23 GDP 前期比 0.1%
10/6 NZIER企業景況感3Q 前月比 36
10/13 小売売上高指数 前月比 +1.1%
10/14 AONインフレ期待 1.6%
10/15 食品価格 前月比 -0.7%
10/15 消費者物価3Q 前期比 1.3%、前年比 1.7%
※7/16 消費者物価2Q 前期比0.6%、前年比 1.9%
10/21 NZ中銀ボラード総裁「NZドルの上昇は必ずしも利上げの障害にならない」
10/29 06:00 RBNZ政策金利発表
以上の流れとなっている。(2Qや3Qとないものは最新統計月の数値)
消費者物価やインフレ期待指数は低くないが、足元の食品価格や小売売り上げが強まっているとはいえず、短期的にはほぼ横ばいで抑えれていると見ていいのではないだろうか。
今年もう1度12/10に政策金利の発表を控えており、今回は据え置きで次回以降に利上げをしても遅くはないと考えることもできるだろう。
21日のボラード総裁の発言が気になるところではあるが、今次会合では据え置きで次回以降の利上げに多分に含みを持たせた声明になるのではないか、と想定している。
- 2009年10月28日 16:20


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