BOEインフレ報告で小動き、このあと24時にもトピックあり
ギリシャ問題で浮沈激しく推移した米時間を終えてのアジア時間。日経平均では大手自動車製造でリコールが相次いでいることを受けて低調推移、中国でも旧正月の祝日である春節を14日に控えて既にお休みモードとなればリスク回避での様子見に輪をかけてやはり動意薄なるのは致し方ないところだろう。。
しかしながら欧州時間で発表された英BOE四半期インフレ報告で英GDPとインフレ見通しが引き下げられたことを受けてポンドが下落。直後にBOEキング総裁から「これ以上の資産買取を必要としないと結論付けるには早すぎる」との声明が出され英経済の持ち直しが弱いものであるという観測につながった。
今夜は大きな指標は特段予定されていないが、24時に予定されている米バーナンキ議長の議会証言原稿の公表に注目が集まる。また、昨夜もギリシャ問題で様々な憶測や噂が飛び交ったようにそれらによる突発的な動きにも注意が必要だろう。
- 2010年02月10日 22:47


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