【米時間まとめ】ユーロ上昇ドル下落、ダウ小安く引ける

 欧州時間から米時間にかけての主役はユーロ。ギリシャ政府が追加の赤字削減策を打ち出し、またIMFの支援も排除しないとしたことでギリシャ問題に対するリスクが後退。しばらくしてIMFが声明を発表し「ギリシャの措置を歓迎」「支援する準備は整っている」「ギリシャの提案は非常に力強いプログラム」と強く後押しする内容となったことでユーロが上昇。
先月末からの上値となっていた1.368を突破すると1.373手前までの上昇となった反面ユーロ買い/ドル売りとなりドル円が下落、連日の安値更新となり一時88.3まで軟化した。
 今夜は今夜で欧州関連の指標がずらり。19:00ユーロ圏季調後GDP、21:00BOE金利発表、21:45ECB金利発表、22:30トリシェECB総裁会見と短時間に集中している。ユーロの反発が本格的なものになるのかどうか、このイベントにかかっていると言え、より注目度が高まっている。

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