今夜の注目はまたもギリシャ!

 今朝方からの日経平均株価も堅調さと、アジア/オセアニア指標での動きが一巡したことで落ち着きを見せている市場となっている。しかし、その指標では日本のGDPが下方修正、豪雇用統計では失業率は前月比変わらずではあるものの雇用者数の伸びが前月比プラス400人と前月発表の修正値5.65万人からは急減となっており、豪ドルにとっては次回の金利会合での再度の利上げに疑問符がついているところでネガティブな材料となった。
今夜は何といってもギリシャGDPと失業率が最大の注目指標。ギリシャ首相とオバマ大統領の会談が行われ、金融商品取引の規制に合意したと報じられユーロドルの底堅さに繋がっているが、今夜の結果次第では梯子を外すような結果になりかねない。上昇するときは緩やかに、下落するときは急激にという値動きのセオリーを忘れずに臨みたい。

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