2007年08月31日

週末+月末=指標ラッシュ??

 21時半に発表になった各指標ですUSドル・北米圏に好材料とも言えるもので今夜にかけて少し円安傾向になるかもしれませんね。

・カナダ7月GDP(前月比) 0.2%(市場予想 0.0%) 前回発表値 0.3%

アメリカ
・個人所得7月  0.5%(市場予想 0.3%) 前回発表値 0.4%
・個人支出7月  0.4%(市場予想 0.3%) 前回発表値 0.1%
・PCEコアデフレーター7月 前月比 0.1%(市場予想 0.2%) 前回発表値 0.1%
・PCEコアデフレーター7月 前年比 1.9%(市場予想 2.0%) 前回発表値 1.9%

以上のような発表になりました。このあと22時45分から23時過ぎにかけてはアメリカでの景況指数の発表やバーナンキ議長の講演が控えています。注意してみていきましょう。

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2007年08月30日

米第2四半期GDP

 日本時間の21:30に発表になったGDP改訂値です。

・米第2四半期GDP 4.0%(事前予想 4.1%) 前回発表値 3.4%

 という結果でした。発表直後からドル円は円高傾向。週末に向けてのポジション調整もあるでしょうし、ダウが反落して寄り付いてもいます。昨日来の円安にここで一旦調整が入ってもおかしくはないでのではないでしょうか。

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現在16位/201ブログです。

2007年08月29日

NYダウ反発で寄り付く。

 やはりダウ続落から日経平均の続落となりました。なんとか申し訳程度に16000円台を回復して引けてはいますが、今夜のNYダウが反発して始まっているところですので明日の東証もこれを追う展開になるのではないでしょうか。ということは為替も…?
株価という足元がしっかりすればあとはスワップがらみの政策金利と経済成長をにらみながらの動きになるでしょうから、そろそろ素直な動きを期待したいところです。

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ダウ再度の下落

 回復してきていたNYダウが再度の下落を見せています。ここのところダウ安から円高、あけて日本市場でダウ安から株安、そして再度の円高という流れが見られていただけに明けて今日の株式には注目ですね。日経平均で16000円を維持できるかどうかといったところでしょうか。NYダウも13000ドル台をなんとか守ったようですので、日本でもそれ相応に持ちこたえそうな気はしますが…。

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2007年08月28日

内閣改造、タカかハトか。

 今回の内閣改造、約1日経ってみてそろそろ評価が出揃ってきたのではないだろうか。各誌の評価をまとめると、「期待はずれ」や「拍子抜け」といった文字がどうしても目についてしまうが。たしかに自民党のような、ともすれば昭和の匂いのするような人事だったことに異論はない。これまで小泉前首相を継承した左寄りのような発言や方針からは一線を隔した右寄りなもののようにも見える。
 果たして、肝心の首相本人の芯はまだ冷えてはいないのではないだろうか。安倍首相は以前から「タカ派」と目されてきた人物。「タカ派」つまり改革・急進派や武等派とも言われる姿勢や政治活動だ。それと今回の人事を照らし合わせてみると、タカ派的な組閣とも言える点がいくつも見つかりはしないだろうか。党内でも対立意見や批判的な舌鋒を向けてきた議員の入閣、入閣要請をしてきていた参議院議員の声をまるで無視したかのような態度をとったという話もある。
 内閣改造前にはゴタゴタの後手後手に追われた第一次安倍内閣。今回はどうだろうか。適材適所かどうかには議論の余地が残るものの、顔ぶれの堅実さから堅実な内閣になりそうな予感で一杯だ。

今回の人事、その他の見方はこちらにも
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2007年08月27日

米中古住宅販売件数

日本時間23時発表の中古住宅販売件数です。

・米中古住宅販売件数(7月)  発表値575万件(予想570万件) 前回発表値575万件→576万件

でした。7月の数字でサブプライム問題がまだくすぶっている段階の数字ともいえますので、8月分の数字に注目したいですね。

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2007年08月24日

米耐久財受注

 日本時間21時30分発表の米耐久財受注です。

・7月米耐久財受注 発表値+5.9%(予想+1.0%) 前回発表値+1.4%(修正後+1.9%)

 これを受けてドル円は発表直後の5分ほどで50ポイント強の上昇を見せましたが、その直後に20ポイント以上の下げを見せています。週末のポジション調整の動きもありますし、住宅の販売件数の発表も控えていますので、注意が必要です。

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イギリスの第2四半期GDP

イギリスの第2四半期GDP他の発表がありました。
・第2四半期GDP
結果: 0.8%
前回: 0.8%
予想: 0.8%
・個人消費
結果: 0.8%
前回: 0.5%
予想: 0.7%
・政府支出
結果: 0.8%
前回: 0.5%
予想: 0.5%
・固定資本形成
結果: -1.1%
前回: 1.1%
予想: 1.0%
・輸出
結果: -1.0%
前回: -0.8%
予想: -0.8%
・輸入
結果: -0.4%
前回: -0.7%
予想: -0.3%
・6月サービス指数
結果: 0.8%
前回: 0.9%
予想: 0.8%

 発表直後にポンド円で約100p上げた後に少し下げています。
今夜はアメリカの住宅販売件数の発表もありますし、注意が必要ですね。

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FX脱税の主婦に有罪=売買利益4億円隠す-東京地裁

 FX脱税の主婦に用材=売買利益4億円隠す-東京地裁(ヤフーニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000035-jij-sociより)

 どのくらいの期間でこの利益を上げたのかまでは触れられていませんが、4億円の利益となるとただタイミングが良かったとか運が良かったでは済まないように思います。そのトレードの手法をまとめて出版でもしたほうがいい気はするんですが…。
 為替証拠金取引での利益は「雑所得」で、課税の対象になります。詳細は国税庁ホームページhttp://www.nta.go.jp/index.htmや最寄の税務署にお問い合わせ下さい。

2007年08月23日

ひとまず主要国の政策金利を確認。

 日銀の据え置きの決定が出たことで(先日のFRBのような緊急措置がなければ、ですが)8月中の主要国の政策金利が出揃ったことになります。このあたりで整理してみましょう。
金利の高い順に並べてみました。
             金利    次回発表予定
・ニュージーランド 8.25%   9月13日
・オーストラリア  6.50%    9月5日
・イギリス      5.75%    9月6日
・アメリカ      5.25%    9月18日
・カナダ       4.5%     9月6日
・ユーロ       4.0%     9月6日
・スイス       2.5%     9月13日
・日本        0.5%     9月19日

こう比べてみると日本の低さが改めて思い知らされますね。
また、並べてみると9月の5日6日に次回の発表が集中しているのがよくわかります。
レートの変動と同時にこの日程にも注目ですね。

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やはり据え置き

 やはりというか止む無くというか日銀では据え置きという結果になりましたね。9月10月にFRBが更に引き下げるという噂もあり、来年に向けてBOEgaあげるのではないかという話もあるようですから、もうしばらくは注意が必要ですね。
 そんな中でドイツでGDP等の発表がありました。最近は指標の発表があってもよほどのものでないかぎり動きが少ない状況が続いてますのであまり影響はないかもしれませんが…

・ドイツ第2四半期GDP確報値(前期比) 0.3%(予想 0.3%)
・ドイツ第2四半期GDP確報値(前年比) 2.5%(予想 2.5%)

予想通りといえばそれまでですが、相変わらずの堅調ぶりといったところでしょうか。

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2007年08月22日

ポンド円、ユーロ円動きアリ・・・?

 LDN時間開始直前になってポンド円、ユーロ円ともに動きが活発になってきています。1hチャートではボリンジャーバンド上放れで大きく乖離した動きとなっているのですが、5m単位の短時間チャートではボリンジャーバンドの中心に向かっての動きになっています。ここのところ少し動きが低調でしたが、今夜にかけては少しにぎやかになるかもしれませんね。一部では凍結されていたBNPパリバ系のファンドが再開という話も伝わってきていますし、楽しみなところです。

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2007年08月21日

ユーロ圏各指標発表

 日本時間18時に発表になったユーロ圏の各指標です。
・ZEW景況感指数・8月 -6.1(予想0.0)
・ZEW景況感調査・8月  80.2(予想85.2)
・ZEW景況感調査・8月 -6.9(予想-1.5)

となりました。景況感が軒並み振るわない中で、

・6月貿易収支(季節調整済) 52億ユーロ(予想30億ユーロ)

という発表でした。しかし、好調なのが6月の数値、芳しくなかったのが8月の数値というのが
なんとも悩ましげですね。

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日経平均16000円台一時回復

 ようやくサブプライム問題に端を発した市場の急変もひと段落といったところでしょうか。為替もドル円が114から115といったごく狭いレンジでこのとこと推移していますしね。ただ、金利差を考えるとポンド円のように通貨間の金利差が特に大きい通貨は円キャリー再燃の可能性がゼロではなく、再度上値を試しにいくことは十分に考えられます。225や226の中盤から前半あたりで買い場を探してみてもおもしろいですね。
 それにしても午前中に行われた日米財相の電話会談が行われたそうですが、アメリカの内情は置いておくとしてもあちらは先日緊急の利下げを行ったばかり。会談したところでなにが変わるのでしょうか。また、日本の方でも財務大臣が組織上のトップではあるものの、政策決定会合においては議決権すら与えられていないのが実際のところ。この2人の電話会談、どういう意味合いがあったのか…。実質的な影響よりも世界に向けて協調性をアピールというポーズ、といったところでしょうか。日本の表現では「三味線を引く」とも言うそうですが…。どうせならキレイな三味線を聴きたいものです。

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2007年08月20日

FRBの英断

 金曜に深夜というか土曜の未明に入ってきたアメリカの利下げのニュース、ここのところの市場流動性の低下に歯止めをかけるという本質的な意味合いだけではなく、市場への心理的な影響も大きかったようですね。ダウも今日の日経平均も反発、急激な円高も多少は是正されてきています。問題は今夜のNYの動きと今月日銀が利上げをするかどうか。
 とりあえず今月の日銀の利上げの可能性は今回のFRBの利下げでさらに薄まったといえるのではないでしょうか。ここで利上げをすると市場流動性のさらなる低下を招きかねないということと、このFRBの動きに協調していくのではないか、というものです。仮に金利据え置きとなると、円キャリーの再燃ということも考えられます。そうなると今のクロス円のレート、高いのか安いのか…。これを考えるとこれからの方針も自ずと決まってくるのではないでしょうか。

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2007年08月17日

東証大幅続落

 結局大幅に値を削り、15273円で引けています。これがLDN・NYの株価にどう影響してくるか注目ですね。ポンド円は221の中盤から後半、ユーロ円が150ではね返されているところですが、これを破るかどうか。この節目の手前で買って越えたところにストップを置く方針で対処したいところです。

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暴落反発、さて次は?

 それにしても夜中の動きはすごいものがありましたね。一時112円台も見せたドル円、150円ではね返されるユーロ円、221円台のポンド円。見ていて鳥肌が立ちました。これほどの大相場は久しぶりなのではないでしょうか。ドル円で700ポイント近くの大動き。
 NYダウも続落でしたがこちらは小幅。しかし、気になるのが商品市場の展開。商品先物も全面安の様相でNY・シカゴ市場は引けています。これを受けての今日の東証の動きに注目が集ります。ここのところは各指標を見てというより「リスク資産」とか「リスク回避の動き」というのが盛んに取り上げられている中ですから、やはり東証の値動きというのは目が離せません。また、これだけの円高ですから、真っ先に影響を受けると考えられるのが輸出関連企業。その企業の内訳を見ると時価総額で上位にあるような企業が散見されます。その企業の円高と業績の関係、推して知るべしといったところでしょうか。

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2007年08月16日

日経平均16000割れ目前。

 NYダウの下落を受けてか大きく下げて寄り付いた日経平均株価、前引けにかけて値を削り、前日比428円安、実に2.6%の下げ幅で午前の取引を終えています。焦点となるのは16000円を維持できるかどうか。これが割れるようであれば来週予定されている日銀の政策金利決定会合も金利据え置きになるという観測がますます高まるのではないでしょうか。今のドル円が116円前半から中盤で推移しているのもあまり歓迎できないところでしょうし。

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ポンド円230台突入

 結局昨日書いたようなところでポンド円が推移しています。230-231、ここを抜けるとさらに下値のは広がると思いますが、さすがにこの壁は厚い。ただ、ここのところの値動きを考えるとそのまますんなり突破ということもあり得ますので、注意して見て行きましょう。今のところ5分足では反転の兆しとも見えないこともないですが、まだ231をはさんで動いている状態です。230台中盤までいくようであればストップ設定しながらの買いエントリーというのもこれから期待できそうですね。

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2007年08月15日

ポンド円、予想以上…。

 午前中には232ストップのロングとしていましたが、あっさりと突破してしまいました。
次のターゲットは…と考えると230-231付近ではないでしょうか。
ドル円ーポンドドルでポンド円を通算すると230から231。
また、ここのところの上げ幅221-251の半値押し突破ということで次は3分の2、これも230-231。
節目と言えるものが揃うここは大きいように思います。

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次のターゲットは?

 全体的に軟調に推移したLDN~NY時間でした。特にユーロ円160も159も割れる動き、ポンド円も234台で推移しています。この中でNYダウも下がっているのに反応しなかったドル円が不気味ですね。多方面へ向かっていたエネルギーのベクトルが変わると一気に…ということもありますので要注意でしょう。
 チャートで見るとユーロ円もドル円もボリンジャーバンドの下線近辺でRSIもそんなに低くもなく、と弱めですが、その中での注目はポンド円。
 ここのところ動きも大きいですしから最近では1000ポイント以上の動きということで週間チャートで見てみます。直近の高値と安値を比べると約3000ポイントの動き。220~250というものです。その中で今の値位置は234~235約半値です。また、値動き的なもので次のターゲットは232の後半。過去数回この近辺で押しも戻しもありますし、ポジショントリガーになりそうです。この2つの節目が重なっているというのは大きいように思います。
 ということでストップを232の前半から中盤に置いてのポンド円のロング、という方針で臨みたいですね。多少下がってもスワップでカバーしてくれるでしょうし。

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2007年08月14日

独GDPに続いて仏GDPも…。

 ドイツに続いて仏GDPもあんまり芳しくありません…。ユーロの弱材料が続きます、これからの動き、160.50近辺で現在動いているユーロ円が今日の下値160.29を抜けるかどうか、注目です。
さすがにこの壁は高いように思いますので、ストップを159の後半に置いてのロングでのエントリには面白みがありそうです。

・仏第2四半期GDP(前期比) 発表値+0.3%(市場予想+0.5%) 前回発表値+0.5%

・仏第2四半期GDP(前年比) 発表値+1.3%(市場予想+1.5%) 前回発表値+1.9%

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独GDP発表。

日本時間15時発表のドイツ第2四半期のGDPです。季節調整済みのもののみを紹介します。

・独第2四半期GDP(前期比) 発表値+0.3%(事前予想+0.4%) 前回発表値+0.5%

・独第2四半期GDP(前年比) 発表値+2.5%(事前予想+2.8%) 前回発表値+3.6%

となりました。全体的に弱めの発表です。少しずつ戻してきていたユーロにどう影響するか、注目です。

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NYダウ

 昨日のLDN~NY時間、夕方発表の生産者物価関連の各指標が若干低調だったこともあってポンドが237をも割り込む動きとなりました。結局236.50前後で反発し238近辺での動きになっていますが、戻しが弱く、ロングで見るには頼りないチャートです。これが直近の高値の240.50付近を越えてくると円キャリー再燃ということも考えられ、また勢いがついてくるでしょうけどね。それまではストップをしっかり置きながらのショート、と言いたいところですが、いかんせん高スワップのポンド。ショートではそれがアダとなります。240に指値を置いてストップは240.50というのが理想的なんですが、そうそう上手くいかないのが値段の動き。お盆でもありますし、注意深く見ていきましょう。

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2007年08月13日

ヘッジファンドとサブプライム。

 お盆休みに入っている方も多いとは思いますがいかがお過ごしでしょうか。残暑とはいえ連日の真夏日・猛暑日。ありがたいはずの晴れマークもそろそろうんざりといったところですが、市場では秋口を見据えた動きがそろそろ出てきそうな気配です。
 それは複数のヘッジファンドが9月から11月に決算時期を控えていて、そろそろ換金時期を探ってきそうだということ。為替を組み込んだファンドは多くはありませんが、株式を組み込んだものであれば簡単に見つかります。そしてここのところ市場では経済指標よりも各国の株価に影響をされやすく、密接につながっていると言えるでしょう。一般投資家向けのファンドでも目論見書などに「元本確保型」としているファンドも最近では出てきていますが、そういったものはハイターン商品と合わせて高金利通貨も運用しているのは公表されていないとは言え想像に難くありません。
 その一部が高金利商品のFXで運用されているという話も事実だと思いますが、そのその高スワップの代表格ポンド円やドル円がここのところ下落気味。もう少し上がるのを待って換金売りに出てくるのではないかとも思いたいのですが、いかんせんチャート的に今ひとつ強みに欠ける。今週は手がかりを探す展開というか、方向感もあまり無く推移しそうです。と言ってもドル円の予想されるレンジは先週と同様117後半から119前半と、なんともボラティリティの高いものになりそうで注意が必要です。

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2007年08月10日

米輸入物価指数発表

 日本時間21:30発表の7月の米輸入物価指数です。

・米7月輸入物価指数(前月比) 発表値1.5%(市場予想1.0%) 前回発表値 1.0%(修正後0.9%)

となりました。発表直前に下落したクロス円もこれを見て少し落ち着いてくれるといいんですが…。


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ポンド円注意!!

 なんだか前にも書いたようなタイトルですが…。
一つの節目になると書いていたポンド円の237の50-60ライン、割れてきています。
足の早い通貨の筆頭ですから、ご注意を!237割れというのも考えられます。
逆に237の60ストップのショートというのもこの値位置だと試してみる価値はありそうですね。

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ポンド円次のターゲットは

 夕方になって東証の大幅下落を受けてかクロス円が戻してきています。しかし、市場内にくすぶる要因を吸収してのものとは完全には言い難いのではないでしょうか。まだストップをこまめに設定しながらの試し買い程度にとどめ、ブレイクしたらその動きについていく方が懸命でしょう。
 しかし、注目はやはりポンド円。今回も下落のあとに再度これまでの抵抗線での上昇となりました。つまりここの抵抗があまりにも強いことを示していると言えますが、裏を返せばここを割れたときは一気にいく可能性があるということも暗示しているように思います。具体的には6/8や8/1での安値近辺、237の50~60あたり。しばらくはここがポイントになりそうですね。

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2007年08月09日

米新規失業保険申請件数

 日本時間の午後9時半発表の米新規失業保険申請件数です。「失業保険はあくまでも自己申告なので実際の数値とはかけはなれているかもしれない」というアナリストの声もあるようですが、重要な指標であることに代わりははありません。発表後レートも反応していたようですし。
   
米新規失業保険申請件数  発表値31.6万件(予想値31万件) 前回発表30.7万件→30.9万件

となりました。明日は日本でCPI発表があります。こちらにも注目です。

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ポンド大動き!

 お昼ぎから円高になってきていたポンド円、この時間になってさらに円高が進み、240近辺での動きになっています。まだ240を割っていないのがなんとか好感できるかといった程度ですが、240割れも頭に入れておいた方が良さそうです。
 トレンドラインを引こうがボリバンで見ようが、どの時間足で見ようがどうにも分が悪いように思います。
ご注意ください!

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お盆休みに向けて。

 早ければ今週末からお盆休みという方もいらっしゃるのではないでしょうか。今年は曜日の並びも良く、土日と絡んでいい休みになりそうですね。しかし、それは日本だけの話。海外ではお盆なんてどこ吹く風。指標の発表が相次ぎます。14日には英CPIと米貿易収支、15日にはBOE議事録の開示と今度は米のCPI発表。そして16日は独のCPI。ここのところNYダウや東証の株価をにらみながらの動きが多い為替ですが、ここまで続くとさすがに横に置いておく訳にはいきません。
 また、日本だけの話とはいえ連休中は市場参加者もやはり少なくなるとみた方がいいでしょう。いくら携帯電話を通じての取引が普及していても流動性が低くなる可能性は否定できません。市場流動性が低いと突発的な材料で大きく動くことも考えられる、つまりボラティリティーも高くなります。
 ポジションのヘッジや縮小、ストップ設定の再考など見直してみてはいかがでしょうか。

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2007年08月08日

BOEインフレ報告

夕方発表のBOEの四半期インフレ報告では「インフレリスクは若干上向き」としながらも、CPIが上振れるリスクは減少したとしている。また、BOEの金利についても触れ、第3四半期に5.8%、第4四半期には5.9%、2008年の第1四半期には6.0%に上昇するという見通しをしめしている。

このことを受けてかポンド円が上昇、242.60をはさんで推移しているが更に上値の余地も考えられるため、この辺りでロングのエントリーをしてみても遅くはないだろう。ストップは242程度か。242を割れると再度240割れの可能性も視野に入ってこよう。足の早いポンド円、動きは特に慎重に。

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2007年08月07日

FOMC

 今夜の注目は何と言ってもFOMC。日銀の再利上げが今月末にも、と囁かれている中でのものですから、金利差の縮小の前に上げにかかるという見方もゼロではないでしょうが、ここは動きたくても動けないといったところではないでしょうか。
 ただでさえサブプライム問題とここのところのダウの乱高下で不安定感が否めない米経済です、ここでさらに変動要因をわざわざ持ってこなくても…というのがひとつ。また、年末にも利下げか、と観測が出ている中ですからここで上げるわけにも下げるわけにも動いてもどうにも、というのがひとつ。これがもう少し先の話になると早期利下げという可能性も出てくるかもしれませんが、まだまだセミのうるさい8月。霜の降りる頃になるとそうした利下げの観測も現実味を帯びてくるとは思いますが、果たして…。 

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2007年08月06日

ドイツ指標。

 夕方発表になったドイツの指標です。事前予想を大幅に上回る数字での発表となりました。
あいかわらず堅調な伸びを見せているようですね。

                予想 発表値 前回発表値
ドイツ6月製造業受注(前月比) -1.0%  4.6%  3.2%→3.0%
ドイツ6月製造業受注(前年比)  9.7% 15.9%  7.5%→7.4%

ドル円、ポンド円と対円で下落している中で堅調なユーロ、動き的にこれから面白くなってくるのではないでしょうか。

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不安定な時こそ

 週明けからいきなり円高で始まったドル円相場ですが、今のところは一服していると言っていいでしょう。NYK市場の株価次第ではまだまだ予断を許さないところではありますが、短い時間でのチャートではボリンジャーバンドの中での動きになっています。これが上下どちらに振れた時がポイントになるでしょう。5分足だとわかりやすいですね。
 先週金曜日の米雇用統計が市場予想の下限であまり芳しくない数字の発表となったことで基本的にドルが弱くなってキャリー取引の解消、ポジショントリガーを飲み込んだことで一気の下げになりました。
 この117の前半程度の値位置であれば117にストップを置いてロングでのエントリーも面白いのではないでしょうか。

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2007年08月03日

雇用統計

アメリカ 
非農業部門雇用者数
予想: +12.7万人
結果: +9.2万人
前回: +13.2万人

失業率
予想: 4.5%
結果: 4.6%
前回: 4.5%

思ったよりも芳しくない数字での発表となりました。
ダウもこれで動く可能性がありますし、そうなると為替にも跳ね返ってくるでしょうね。
いま発表から5分ほど経ちましたが、ドル円119前後と発表前に比して少しドル安ですが、
ユーロ/ドルは1.3720前後とドルが強くなっているようです。
さらに大きく動くかもしれません、ポジション管理にはご注意下さい。

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雇用統計前に

アメリカの雇用統計前にユーロ圏の指標です。

小売売上高-6月 :発表値+0.4%(事前予想:0.8% )
小売売上高-6月(前年比):発表値0.9%(事前予想1.4%)

動きが少なく静かな市場になってますが、これからでしょうか。

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NFP

 今夜は週末にして最大の注目、米雇用統計の発表があります。非農業部門雇用者数と失業率の同時発表。特に非農業部門雇用者数の発表は事前予想とは離れた数字で発表されることが多いように思います。ここのところ指標発表があっても「事前予想通り」とか「据え置き」なんて言葉ばかりでしたから、楽しみなところですね。

2007年08月02日

続いてECB金利発表。

 続けていきます。ECB金利発表。事前予想は4.00%変わらずでしたが、発表も結局据え置きで
4.00%のまま。ただし、ここのところ株式に左右される展開が続いていましたのでさほど重要視されないかもしれません。

BOE金利発表。

 事前予想と変わらずの5.75%での発表でした。これを受けてかポンド円は再度の円安進行。
 直近の242.15を抜けるまでの勢いがあるかが焦点になってきそうです。

8月キャンペーンのお知らせ

8月から新規のお客様の手数料が最低1ヶ月間0円です。
期間としては初回入金日から1ヶ月後の月の最終営業日までとなります。
 (例 8月5日入金の場合、9月30日までの手数料が0円)

また、新規のお客様も既にお取引を開始されているお客様も同様に
以下の条件を満たすと、その翌月の手数料が0円となります。

普通口座のお客様 20Lot以上取引すると翌月の手数料0円
ミニ口座のお客様 160Lot以上取引すると翌月の手数料0円

となります。ただし、上記はお客様の過大なお取引や取引量の増加を奨励するものではありません。
ポジションを多く保有される際には普段以上にストップ設定やリスク管理等ご自身の方針や規模に
照らし合わせた運用を心がけるようお願い致します。

キャンペーンの詳細はこちら…http://www.phillipfinancials.com/integrate/ja/header/about_us.html#info20070731

今夜の目玉。

 今夜の注目は何と言ってもBOEとECBの金利発表。台風5号の接近でプロ野球も中止になっている試合が出ているようですから、発表の午後8時-9時というのはゆっくりされている方も多いのではないでしょうか。
 現在のところBOEが5.75%、ECBが4.00%とともに現行の金利を据え置くという市場予想でロンドン時間を迎えようとしています。世界的な株安に端を発したリスク資産回避の動きとそれに連動した円キャリー取引の解消での相対的な円の強まり。ポンドもユーロもその下落から回復してきているところですので、ここで底固めに入るのかどうか、注目です。

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2007年08月01日

PMI発表

ユーロ圏と英国圏の製造業の購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み)が発表になりました。

・ユーロ圏 7月製造業PMI 54.9(市場予想54.8) 前回発表値 54.8 

・英国圏  7月製造業PMI 55.7(市場予想54.0) 前回発表値 54.3(修正値54.7)

となりました。PMIは製造業の購買担当者を対象とした景気指数の一つです。50が景気拡大、後退の分岐とされています。つまり、50を上回ると製造業が全体として拡大していることを示し、50を下回ると縮小を示すというものです。その上で今回の発表値を見ると両方ともに景気拡大を示していますが、特に大きいのがイギリスの55.7。これは2004年7月以来のちょうど3年ぶりの高水準となりました。
 これを受けてか237の中盤まで急伸していたポンド/円が239前後まで戻す動きも見られています。
ただ、これからNYK時間に入っていきますのでそこでどう動くかも注目しながら見ていきたいところですね。

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ドル円118円突破・・・その後

 15時前に急騰したドル円ですが、117.60台の前半まで行った後に16時現在は117.80前後で推移しています。あとはLDN~NYK時間に注目というところですが、今回は日本株が大引けにかけて値を下げたことがきっかけのように思います。それに反応したところでストップ設定の集中しているところを飲み込んでの急変。それに加えてのアメリカの年末にかけての利下げ観測の再燃と日本の8月利上げ観測の高まり。
 ただ、確定的なものというよりも思惑で動いている向きが大きいかと思いますので117の壁はさすがに高いのではないでしょうか。しかし、ここの値位置でそのまま成り行きで、というのはいま一つパッとしません。試し買いで程度にはいいかもしれませんが、117中盤辺りで指値をしての買いエントリーであるとか、様子を見ながらの動きを取っていきたいところですね。夕方からはユーロ圏、英国圏、アメリカともに景況感指数の発表が控えているところですし。まずは日本時間17時のユーロ圏の7月RBS製造業景況指数と同17時半の英国圏の7月CIPS/RBS製造業景況指数。こちらに注目です。発表次第アップしていきます。

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118突破!!

ドル円が118を割れてきています。ポンド円、ユーロ円も変化する可能性があります。ポジション管理の徹底と再確認をお勧めします。

要因等あればのちほどアップしたいと思います。

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