米 シカゴ購買部協会景気指数
21:45発表
米 シカゴ購買部協会景気指数(5月) 49.6 前回発表値:49.1
21:45発表
米 シカゴ購買部協会景気指数(5月) 49.6 前回発表値:49.1
17:30発表
・英 マネーサプライM4 5月 前月比 0.4% 前回発表値:0.4%
・英 マネーサプライM4 5月 前年比 0.4% 前回発表値:0.4%
・英 モーゲージ承認件数 5月 4.2万件 前回発表値:5.8万件
・英 消費者信用残高 5月 14億GBP 前回発表値:9億GBP
午前中から軟調だったドル円が15時前後からさらに下げ足を早め一時104.98/01と大幅安となっている。NY原油の時間外取引で再度の142ドルとなり、通常取引前に史上最高値更新もあり得る状況になっていることでドルが全通貨に対して売られておりEUR/USDやAUD/USDは上昇している。
このあと17:30に英消費者信用残、18:00にユーロ圏の消費者物価指数の結果によってはさらに変動する可能性もあり、注意されたい。
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※文中のレートはフィリップファイナンシャルスのものを使用しています。
週があけても先週後半からの嫌気ムードを引き継いだような格好となり日経平均は寄り付きから軟調。午前中から先週末の終値を割り込む場面があったものの前引けは約50円高と堅調なものとなったが、午後に入り再び下落。14:30過ぎに先週末比マイナスに再度転じるとクロス円がさらに下落しドル円は6月9日以来の106円割れとなった。15時現在での最安値はドル円が105.79、ユーロ円は167.05、ポンド円は210.85となっている。
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1:00発表
・日本 住宅着工戸数 (5月) -6.5% 前回発表値:-8.7%
・日本 建設工事受注 (5月) -25.2%前回発表値:-8.4%
昨日史上初の140ドル台をつけたNY原油は今日も続伸、一時最高値142.26ドルをつけた。要人発言やマーケットレポートではしきりに7月には150ドルという具体的な数字が論じられており、これを超えるまでは達成感は出てきそうにないのではないだろうか。仮に達成となると今年1月の100ドル乗せから半年で150ドルへと原油価格が実に1.5倍になったことになる。その間のサブプライム問題でのドル安での相殺がなければいまごろ日本でのガソリン価格はリッターあたり200円は軽く超えていたはずであり、サブプライム問題様様といったところか。
22:55発表
・米 ミシガン大消費者信頼感指数 56.4前回発表値:56.7
※5分フライング
21:30発表
・米 個人所得(5月) 1.9% 前回発表値:0.2%
市場予想では0.4%や0.5%といったところだっただけに予想以上の伸びと言えるが、原油価格が史上最高値を更新し続けておりドルの上値の重石になっている。このあと23時にはミシガン大学消費者信頼感指数の発表があるが、市場予想では57以上というものが並んでいるだけに前回発表値を56.7を基準に弱い数字での発表だとドル円106.00割れも考えられるため下値を意識しながらの動きになるだろう。
結局のところNY原油は史上最高値更新140ドル乗せのあと若干下がり139.64で取引を終えました。今回上昇した背景には中東やアフリカでの減産といういわゆる地政学リスクももちろんありますが、いちばん大きかったのはOPECのヘリル議長が「原油価格は今夏150ドルから170ドルに達するだろう」としたこと。先日は7月にも150ドルというレポートがありましたが、今回はOPEC議長の発言だけに重みが違います。後ろ盾、お墨付きを得た格好で最高値突破となりました。
一方のNYダウはGM破綻の噂が材料。火消しに躍起になっていますが、売りが売りを呼びダウ平均は358ドル安で年初来安値を更新、GMそのものも実に50数年ぶりの安値をつけています。50年前とは貨幣価値も当然違いますから一概に比較できるものではありませんが、ここのところサブプライム問題の影がようやく遠のいてきたかという向きもあっただけに水をさすようなことにならなければいいのすが。
今日の焦点は日経平均の下げ具合とドル円がどこまでつられるか。106.50サポートを割れるようだと106.00では支えきれず105.50も見えてきます。週末ということもあり来週には独立記念日も控えており穏やかになるとは思いますが、市場参加者が薄い時期であればあるほど急変が起きやすく注意が必要です。
NY原油がが騰勢を強め一時140.05ドル/バレル。これを受けてリスク回避の動きから各通貨とも軟調に推移。特にドル売りが顕著で相対的にEUR/USDが上昇している。
アジア時間~欧州時間と続いていたドル売りの流れがNY時間に入りさらに進行。NYダウの下げ幅拡大、NY原油の再上昇、米企業に向けられた破綻の噂など買いづらい状況となり今月中旬以降維持してきた107円台を割り込んできている。次に意識される直近の安値は6/11の106.56だが狭いレンジでは107.00-108.00、広めでは106.50-108.50というレンジでの動きということを捉えビッグフィギュアとしても106.50がターゲットとなるだろう。
明日以降は来週木曜の雇用統計まで大きな指標の予定はなく、レンジ相場であることを念頭におきながらの動きになるが、ダウの年初来安値11508やNY原油の140ドル突破が両方ともに目前に迫ってきており、為替どうこうのみではなく他市場も注視しなければならない。
23:00発表
・米 中古住宅販売件数(5月) 499万件 前回発表値:489万件
・米 求人広告指数 (5月) 17 前回発表値:19
21:30発表
・米 GDP確報値(1Q) 1.0% 前回発表値:0.9%
・米 個人消費 (1Q) 1.1% 前回発表値:1.0%
・米 新規失業保険申請件数 38.4万件 前回発表値:38.1万件
どさくさに紛れて、とはこのこと。EUR/JPYがFOMCの据え置き発表後から急騰、昨年7月につけた168.93を更新、169台へ。4:00現在まだ上昇を続け16.10前後で高止まりを続けている。
論旨のみ速報です。
・F・Fレートの誘導目標を2.00%と据え置くことを決定
・最近の経済指標のいくつかは堅調に推移
・労働市場と金融市場は引き続き重大なストレスにさらされている
・上昇するエネルギー価格と住宅問題はこの先数四半期にわたって経済を圧迫する要因となる
・インフレ率は今年後半から来年にかけて収縮すると予想
・しかしながらエネルギー価格と商品市況が高止まりを続ければ不確実な要因となるだろう
・これまでに実施した流動性緩和政策によって経済の成長が促進されるだろう
・ダウンサイドリスクは残っているものの従来よりは改善された
・インフレリスクとインフレ期待は上昇、これがダウンサイドリスクになりうる
・経済と金融市場の監視を引き続き行い、持続可能な経済成長と価格の安定性を促進するために必要に応じて行動する
・議決内容は8対1で据え置きを決定
・反対はフィッシャー・ダラス連銀総裁で、利上げ支持に回ったため
※原文はこちら…FRBウェブサイト
03:10発表
・米 FOMC 政策金利(F・Fレート) 2.00%(据え置き)
議決は9対1。反対はフィッシャーダラス連銀総裁(引き上げ支持)
※予定よりも5分早い発表
深夜に発表になった米原油在庫統計、3油種とも総じて在庫増となりました。これを受けてNY原油が発表直後から急落。一時前日比5ドル安の131ドル台をつけ、相対的にドルが上昇。FOMC前で流動性が低くなっていることもあり、ドル円では1週間ぶりとなる108.30台もつける展開となっています。
約2時間後に発表されるFRB政策金利では据え置きが決定的な流れとなっている現在、焦点は金利発表の数字どうこうではなく声明文と議決票の動向。先日のスイス中銀の金利発表では利上げも予想される中での据え置き発表でスイスフランが急落ということもあrましたし、仮に今回のFOMCで全会一致での据え置きということになれば同様の失望売りでのドル下落も予想されるでしょう。
23:35発表
米 原油在庫統計
・DOE統計 原油在庫 (前週比) 80.3万バレル増 前回発表値:124.2万バレル減
・DOE統計 ガソリン在庫 (前週比) 15.3万バレル減 前回発表値:117.8万バレル減
・DOE統計 蒸留油在庫(前週比) 282.3万バレル増 前回発表値:267.1万バレル増
・API統計 原油在庫 (前週比) 164.2万バレル増 前回発表値:307.0万バレル減
・API統計 ガソリン在庫 (前週比) 104.8万バレル増 前回発表値:236.0万バレル減
・API統計 蒸留油在庫(前週比) 318.6万バレル増 前回発表値:137.3万バレル増
※明朝FOMC直後には金利発表速報をエントリーします。
23時発表の新築住宅販売は万件と前回の万件よりも悪化。通常であればドル売りとなるところではあるが、市場の関心は直前に控えたFOMCに移っており反応薄。市場予想とほぼ同じ数字だったとはいえEUR/USDやGBP/USDで10pips動いた程度で、ドル円に至ってはほぼ無反応といった状態。
これからFOMC発表まではこれまでよりもさらに狭いレンジでの動きになる可能性が非常に高いので動かない方が賢明だろう。発表直後も乱高下での突っ込みやいわゆるダマシもよく見られることなのでリスクを避けるのならポジションは作らない方が無難。果報は寝て待てではないが明朝からのスタートでも遅くはないのではなかろうか。
23:00発表
・米 新築住宅販売件数(5月) 51.2万件 、前回発表値:52.6万件
23時発表の消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数はともに芳しくない数字での発表となりました。特に消費者信頼感指数の落ち込みが前回の57.2から今回は50.4と顕著で一気にドルが売られる展開に。クロス円に波及したのとは対照的にそれ以外の対ドルでの各通貨は上昇しています。ここで各通貨の発表後30分の動きを見てみましょう。
・USD/JPY 発表前107.78 高/低 107.78・107.34 30分後107.43
・EUR/USD 発表前1.5575 高/低 1.5620・1.5575 30分後1.5611
・GBP/USD 発表前1.9684 高/低 1.9722・1.9684 30分後1.9712
・EUR/JPY 発表前167.88 高/低 167.88・167.61 30分後167.74
・GBP/JPY 発表前212.12 高/低 212.17・211.63 30分後211.78
昨日今日とレンジで動いていた分それを抜けたところでのストップや逆張りでのエントリーを巻き込んで一気の動きとなりました。この後は大きな指標もなくダウや原油価格を見ながらの動きとなるでしょうが、ドル円はここのところの1080.00近辺が居心地がいいようですので、再度戻っていく展開が予想されます。「頭を抑えられる」というのは裏を返せば「頭」とされる値位置にとどまりやすいということになるのではないでしょうか。明日の米金利発表まではこうした展開が続くものと思われます。
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※本文中のレートはフィリップファイナンシャルスのレートです。
23:00発表
・米 リッチモンド連銀製造業指数(6月) -12:前回発表値 -3
・米 消費者信頼感指数 (6月) 50.4:前回発表値 57.2 (再掲)
23:00発表
・米 リッチモンド連銀製造業指数(6月) 未入電:前回発表値 -3
・米 消費者信頼感指数 (6月) 50.4:前回発表値 57.2
日経平均の13857.47円と小幅安を受けて始まった欧米各市場は寄り付きから弱含み、一時前日比マイナスになる場面も見られたものの原油価格が一時138ドル台をつけるなど堅調に推移した影響でエネルギー関連株を中心に上昇。NYダウは取引時間中ではあるものの、ほとんど株価指数で前日の終値を上回ってきた。
しかし、為替への反応が鈍く、よく使われる「方向感に乏しい」というレベルの動きではなく、FOMCを明後日に控えているとは言えNY時間でのドル円は高値108.03安値107.75という動きの無さ。方向感のない時には行ったり来たりのレンジ相場になりやすいものの、このレンジは狭すぎる。
レンジ相場、値動きがある一定の上限と下限の範囲(レンジ)内で繰り返される相場で箱の中に入れたような動きにも見えることからボックス相場とも言われるが利点は何といっても先の動きの見当がつけやすいこと。つまり上限近くまで言ったら「下がるのではないか」という心理の元に売られ、下限近くになったら逆に「上がるのではないか」という心理のもとに買われやすくなるというものだ。わかり易いボックス相場は値段の動きというものが心理戦であるということを示すいいサンプルとも言える。
しかし、心理というもので言えば人間心理で好みはあるもの。逆張りが好きな人間がいれば順張りが好きな人間もいる。逆張り主体の相場展開になっている時は順張りで仕掛けたいトレーダーには思い通りのポジションメイクができず少なからずストレスになる。レンジを上下どちらかに抜けると抜けた直後は一気にその抜けた方向に動きやすいのはそのためだ。
週明けからのドル、特にドル円ではその傾向が特に強く108.25-107.75でのレンジ相場になっているという面が強いが、このレンジを抜けると一気に上昇または下降という動きを見せる可能性が高い。こういう時こそストップやリミット、またフィリップファイナンシャルスのシステムであれば「トレールストップ」というものを活用してリスク管理をしていきたいところである。
週明け23日のNY市場、NY原油は堅調なスタートだったものの、NY金が20ドル超の大幅下落中。この後の展開によっては今週水曜に迫っているFOMCに向けて動きが注目されるドルへの波及も出てくるでしょう。商品先物特有の「限月移行」をこなしても130ドル割れを見せないNY原油の存在も気になります。
21:30発表
・加 小売売上高(4月) 0.6%前回発表値:0.1%
今週末に産油国・消費国会議を控え、事前の要人発言に左右される形でNY原油の時間外取引が上昇。これがドルの重しとなり、FOMCを控えていることも相まってドルが対ユーロで下落。相対的にユーロが上昇したことで対円でもユーロが上昇。約1年振りの168.00台となり19:30で168.10まで上昇している。
今夜は特に指標発表の予定はないが、週末であり来週のFOMCを控えている中でもあるので予想外の動きを見せる可能性も充分ある。リスク管理だけには注意しなければならない。
6月25日の米FOMCまであと3日。セオリー的にというか必然的に徐々に流動性が薄れてきている。
前回までで昨年9月18日から2回の緊急利下げを含み8回連続の利下げ。前回の声明文では利下げ休止と素直に読み取れるような内容ではなかったが、それ以降の要人発言や世界的なインフレ懸念の高まりの中で利下げ休止どころか利上げの機運も高まってきている。
昨日のスイス中銀の金利発表では据え置きと利上げが混在するような見方だったが、据え置き発表後は失望売りを浴び対円で100ポイント、対ポンドでは400ポイント超の下落となった。今回のFOMCではどうなるだろう。6週間に1度という定例会議のスケジュール上来月の会合はなく次回の会合は8月5日。原油を始めとする商品価格が高止まりを続けるなか、インフレ懸念どころかスタグフレーションを警戒しながらの舵取りとなっている金利政策の中ではここで再度の利下げというのは考えにくく、焦点はその先にある利上げ時期がいつになるかということに移っていくだろう。
政策金利と同時に発表される今回の声明文、普段以上に注意して読んでいきたいところだが発表予定は日本時間の午前3時過ぎ。ポジションの持ち越しはどの通貨であっても避けたいところだ。
15:00発表
・独 生産者物価指数(5月) 1.0% 前回発表値:1.1%
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21:30
・米 新規失業保険申請件数 38.1万件 前回発表値:38.4万件
17:30発表
・英 小売売上高指数 3.5% 前回発表値:-0.2%
16:30発表
・スイス中銀(SNB)政策金利 2.75% 前回発表値:2.75%
※据え置き
今日の欧州時間の注目はなんと言ってもスイス中銀の政策金利発表。事前の予想では現行2.75%の据え置きという見方が大勢だが、利上げを予想する向きも少なからずあり判断が分かれるところ。
スイス中銀のローと総裁が再三にわたって「インフレ動向に注意している」「インフレ次第では適切な措置を講じていく」という発言を行っている中で、スイスの5月消費者物価指数が約14年ぶりの高水準にあることやECBが来月の次回会合で利上げを示唆しておりその先行利上げを行うのではないかとされていることがその理由だ。
CHF/JPYが高値圏で推移している中であり仮に据え置きならば大崩ということも予想される。「永世中立国」として名を知られるスイスだが、各国中銀の利下げ・据え置きの流れに歯止めをかけ利上げに転じる先駆けとなるのか。スイス中銀は四半期に一度しか政策金利決定会合が開かれず、次回会合が9月になってしまうということも金利予想時に考慮に入れるべきだろう。現状のインフレ進行がこのままつづくとなると、9月に対策を講じていては遅すぎるというのは目に見えているだから。
17:30発表
・BOE議事録公開(6月5日開催分)
・投票内容は8対1で据え置きを決定。
・反対票1票はブランチフラワー委員。0.25%の利下げを主張。
先週から昨日までの動きとは対照的に今日はごく狭い幅でのレンジ模様。FOMCを来週に控えドル円
に上値の重さが生じ始めており、それが全体的に動きを鈍くしている。利上げか利下げか据え置きか、判断の分かれるところだが、順当にいくと据え置きで様子をみて次回利上げといったところではないだろうか。しかし、来月はFOMCの開催が予定されておらず次回開催は8月5日となる。依然として不安定な原油市場の動向と世界的なインフレ懸念もあり、なんとも流動的。
このあと17:30にBOE議事録の公開が予定されている。2ヶ月連続で据え置きとなった今月の金利決定だったが、その中身とくに票の割れ方に関してどういった内容になっているかが注目される。タカ派と目される委員が「もし景気後退に向かっている雰囲気があるのならばBOEはそれを回避するために行動する必要がある」と会議直前にコメントしており利下げに回ったと思われるのだが、他にも利下げを主張したような委員がいればポンドが再度弱含むことも考えられるだろう。今夜は特に大きな指標も予定されていないだけに、ここで動意づくとそのままトレンドがでてきてしまいかねない。
来週の話にはなりますが、フィリップファイナンシャルスで無料FXセミナーを開催します。
シンガポールより元SGXディーラー、現フィリップフューチャーズのセールスアドバイザリーデスクとして活躍するTerence Lee氏が来日しセミナーを開催します。FXにとどまらず原油を始めとするコモディティや世界的な金融事情、インフレ懸念など多岐にわたるものになる予定です。
日程は6/27(金)18:00~と6/28(土)(時間未定)、定員は20名程度を予定し、定員になり次第応募を締め切りますので予めご了承ください。
以下のリンクから詳細・ご応募ページをご覧ください。
http://www.phillipfinancials.com/fx/ja/topics/seminar.html
22:15発表
・米 鉱工業生産(5月): -0.2% 前回発表値:-0.7%
・米 設備稼働率(5月): 79.4% 前回発表値:79.7%
昨日瞬間的ながらも史上最高値を再度更新し139.89まで上昇したNY原油、今夜は一転反落し132ドルから133ドルでの取引になっている。この軟調さがドル買いにつながり、21:30発表の住宅着工件数や
経常収支が若干弱かったものの本格的なドル売りの動きとはなっていない。
まもなく発表になる鉱工業生産と設備稼働率が悪い数字でなければ素直にドルの上値を試しにいく展開となるのではないだろうか。特に鉱工業生産、前回の数字が-0.7%、今回の市場予想では0%以上のものが多い中で発表値も0%を上回るかどうかが好悪の分かれ目となってくるだろう。
18:00発表
・EU圏 ZEW景況感調査・6月: -52.7 前回発表値:-43.6
・ドイツ ZEW景況感調査・6月: -52.4 前回発表値:-41.4
・EU圏 貿易収支 4月 : +23億ユーロ 前回発表値:-23億ユーロ
17:30発表
・英 消費者物価指数-前月比・5月:0.6% 前回発表値:0.8%
・英 消費者物価指数-前年比・5月:3.3% 前回発表値:3.0%
昨夜から対円で上昇していたユーロとポンド。特にユーロ円の上昇が顕著で昨秋の高値を更新し、約1年前の高値168.00台をうかがうところまで来ている。現在(高値167.83)のところチャート上での前回高値は昨年7/22の168.14、その前は同じく昨年の7/20の168.83と続き、その上を見ると7/12の最高値168.93となっている。
史上最高値をつけたあとの下落から都合100ポイント強というところまで回復してきているユーロ円、次のポイントは直近の安値-高値での76.4%ライン166.40や61.8%ライン165.50でサポートされるかどうか。特に165.50はフィボナッチの数字どうこうよりも先週から下値を数度探って試しに行っていることから心理的な節目となっている面もあり、ストップを置くとしたらこの165.50や多少の行き過ぎを考えての165.00というところにあんるのではないだろうか。
しかし、それも今夜の欧州圏指標次第。17:30の英国消費者物価指数、18:00のユーロ圏とドイツそれぞれのZEW景況感調査と比較的重要な指標が続く。原油や金といった商品価格が高止まりを続けておりある程度の買い支えにはなっている面はあるがこの指標が弱いようだと下落場面も考えられるため注意が必要だろう。
産経新聞が報じていますが平成19年度に国税局が告発した脱税事件のうちFXでの脱税が全158件中19件と最多だったそうです。(記事はこちら…http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/153589/)
多くの時間や労力をかけて利益を出しても告発、追徴となっては元も子もありません。
ご存知の方も多いかとは思いますがFXでの利益金は雑所得扱いとなり20万円を超えると納税の義務が生じます。
フィリップファイナンシャルス・ウェブセミナーで詳しくご説明しておりますので、是非ご覧ください。
22:00発表
米 長期TICフロー(対米証券投資額)・4月 1151億USD 前回発表値:804億USD
21:30発表
・米 NY連銀製造業景気指数 -8.7 (前回発表値:-3.2)
先ほど発表されたユーロ圏のCPI発表を受けて両欧州通貨が上昇。GBP/JPYは2月以来となる212.00台、EUR/JPYは昨年11月以来となる167.00台となっている。
18:00発表
・ユーロ圏
消費者物価指数 5月 前月比 0.6%(前回発表値:0.3%)
消費者物価指数 5月 前年比 3.7%(前回発表値:3.6%)
G8財務相会合での共同声明では特に大きなサプライズもなく、会合後にしては比較的平穏な週明けとなった。声明の中で、世界経済について「逆風に直面」とし、その逆風とは高止まりを続ける原油や食料品価格であるとしていることが大きな柱と言えるのではないだろうか。
また、「世界経済の安定と成長確保のため個別あるいは共同して適切な行動をとっていく」とはされているものの、額賀財務相の会見では「為替の協調介入の議論はなかった」「為替について議論があったわけではない」とされるなど現状の緩やかなドル高傾向を容認ともとれる内容となっている。その影響とNY原油の一時安もありドル円は106.57まで上昇、2月14日の106.58、これを突破してくると1月9日の110.10というものが視野に入ってくる動きとなっていくだろうが、来週にFOMCを控え不安定それを見据えての動きも出てくる展開となるだろう。
今夜はユーロ圏の消費者物価指数(18:00)とNY連銀製造業指数(21:30)、それに米証券大手リーマンブラザーズの決算があり、それ次第ではさらなるドル買い局面も予想されるためストップ注文等の確認をしておいたほうが良いだろう。
4月以降の原油高を反映してか5月の消費者物価指数は前月比0.6%の上昇。前年比でも4.2%の上昇となりました。コアCPIがそう変動していないことでインパクトが薄まった感ありG8財務相会合目前でもあり一気のドル買い傾斜とはならなかったようです。
そうした中での発表後1時間での主要通貨は以下のような動きになりました。
USD/JPY 発表時:108.25 60分後:108.22 高低:108.37/108.02
EUR/USD 発表時:1.5338 60分後:1.5317 高低:1.5353/1.5307
GBP/USD 発表時:1.9453 60分後:1.9417 高低:1.9456/1.9410
EUR/JPY 発表時:166.01 60分後:165.72 高低:166.09/165.61
GBP/JPY 発表時:210.59 60分後:210.07 高低:210.65/209.89
EUR/JPYは昨夜のこの時間とほぼ同じレートなのですが、ドルとポンドが上がっている分EUR/USDが下がってきています。今回のG8財務相会合の内容によっては方針の修正も、と言われているECBですからさらに注意したほうがよさそうです。
明日のG8財務省会合のスケジュールです。
9:30~12:45
サミット財務大臣会合
11:15~11:30
集合写真
※代表取材
13:30~14:00
議長国記者会見
明日夕方以降のニュースに注目です。
21:30発表
--米消費者物価指数・5月
・前月比 0.6% 前回発表値:0.2%
・前年比 4.2% 前回発表値:3.9%
・同指数コア 前月比 0.2% 前回発表値 0.1%
・同指数コア 前年比 2.3% 前回発表値 2.3%
時事通信社の調査によるとhttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008061300630今月6日から9日に行われた世論調査で福田内閣の支持率が政権発足以来の最低を更新し19.1%だったとのこと。先ほどの記事では日本がサミットの開催国だった年の内閣は必ず解散しているというジンクスを取り上げていたが、より現実味を帯びてきたのではないだろうか。
もともと不人気の内閣だからいまさらどうということもないかもしれないが、人柄や政策だけではなく存在までも飄々とされてしまっては一国の宰相として不人気になるのも仕方がないところなのだろう。
日経平均は+85.13円の13973.73円とNYダウの小幅高通りを受けて無難とも言える引けになりました。しかし、NYダウが高く寄り付き後場にかけて前日の終値まで下落ごそれを底に反発するという底堅い動きを見せたのに対し、日経平均は前日の引けを割り込んでから反発したものの14000円を目前にしながら突破できずという展開。週末であるということとG8財務相会合の開催期間中で発表待ちということでの様子見ムード。昨日の仏金融相のG8財務省会議後にECBの姿勢修正の可能性があるという発言がこの様子見ムードに拍車をかけています。
「長いものに巻かれろ」というのは個人的には好きではないのですが、こうなると好き嫌いなど言ってもいられません。この週末は流れに逆らわずポジション調整を心がけておいた方がいいように思います。古くからある「相場の三法」、「買う・売る・休む」で休むのも相場のひとつです。
余談ですが、G7やG8といえばサミット。今年は日本で「北海道・洞爺湖差サミット」が開催予定。実は日本でのサミット開催の年に必ず起こっている政変があります。それは解散総選挙。1979年東京サミットの大平内閣、1986年東京サミットの中曽根内閣、1993年東京サミットの宮澤内閣、2000年九州・沖縄サミットの森内閣。さて、今年2008年の福田内閣は…?
21:30発表の米指標、好悪さまざまでしたが、際立ったのが意外にも好調だった小売売上げ。前回発表値が-0.2%、今回の市場予想は0.4-0.6%といったところでしたが発表値は1.0%というもの。
発表後30分での主要通貨は以下のような動きになりました。
USD/JPY 発表時:107.65 30分後:107.84 高低:108.00/107.65
EUR/USD 発表時:1.5420 30分後:1.5411 高低:1.5439/1.5376
GBP/USD 発表時:1.9477 30分後:1.9478 高低:1.9484/1.9438
EUR/USD 発表時:166.04 30分後:166.18 高低:166.24/165.82
GBP/JPY 発表時:209.66 30分後:210.00 高低:210.05/209.48
30分経ってみると発表前と変わらない通貨ペアがほとんどですが、各通貨とも上下に大きく動いています。明日と明後日の両日大阪でG8財相会合が開かれますがその時はこれ以上の動きも充分予想されますので注意が必要です。週をまたいでのポジションの持ち越しはなるべく控えたりポジションの縮小を検討するなど、リスク管理の再考をしたほうがいいでしょう。
21:30発表
・米 新規失業保険申請件数 38.4万件 前回:35.7万件
・米 小売売上高 1.0% 前回:-0.2%
※発表直後ドルが急伸
EUR/USDが下落中。今朝方は1.55台半ばだったものが1.5400を割れる場面を見せるなど軟調になっている。仏財務相がECBの利上げに関して検討事項ではあるものの決定ではないとしたこと、今週末のG8の内容次第では金融政策を見直す必要に迫られるだろうとしたことで、とみに高まってきていた利上げムードに水を注す格好になっている。この後17:00にはECBの月報の報告が控えており、さらに目が離せそうにない。
先月来一般的な報道、たとえばお昼や夕方のニュースでも取り上げられるようになった原油高。最高値では1バレル139ドルと140ドル目前を付け150ドルも、という声もあります。「ドル」と聞いて○○ドルが日本円でいくらというのは連想しやすいものですが、もうひとつの「バレル」というのは「?」となるのではないでしょうか。
「ヤード・ポンド法」という測量単位のひとつで語源は「樽」。その昔輸送する時に使用した樽の容積に由来します。この「ヤード・ポンド法」2000年にイギリスで使用が禁止され現在ではアメリカを始め数カ国でしか使用されていないため、その存在がさらに薄くなりつつありますが一部のスポーツや専門分野などで残っていて身近な面もあります。たとえば自動車や自転車のタイヤサイズの「インチ」やゴルフでの距離をあらわす時の「ヤード」、ボウリングの「ポンド」など。帽子の「テンガロンハット」というのもこれに由来します。
さて、本題の原油の単位バレル。輸送時の樽の大きさですが、米ガロンで表すと42ガロン。米では2種類のガロン単位があり、穀物の場合は4.4L(正確には4.4048428032L)液体の場合は3.8L(3.785411784L)とされています。原油の場合は当然液体ガロンで換算しますので、リットルに直すと158.987294928L、約159Lが1バレルあたりの単位ということになります。
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日経平均が前日比162.31円高い14183.42円で引けている。東証が引けると振幅はどうあれ動きを見せることが多いが、今日に限っては終了前後でそう動かず。ドル円は今日の高値で107.74と108.0目前にしていることと今夜にベージュブックの公表を控えていることで下げにくく上値も思いという方向感に欠ける展開になっている。
他方、昨夜のNY原油はなんとも派手な動き。高値137.98ドル安値130.80ドルで引け値が131.31ドル。こちらは方向感に欠けるというよりも思わせぶり惑わせぶり。今夜発表の週間在庫統計で流れが出てくるのだろうか。
注:レートはフィリップファイナンシャルス(株)のものを使用しています。
カナダ中銀(BOC)の政策金利発表後30分の動きです。
・CAD/JPY 発表前:103.40→104.66、高値:104.83
・USD/CAD 発表前:1.0300→1.0210、安値:1.0195
利下げという予想も出ていたことと、カナダもいわゆる資源国通貨の一つとして昨日の反落から再度の上昇で買われやすくなっているようです。直前に発表になった国際商品貿易がそこまで悪くなかったことも追い風になっているのではないでしょうか。また、金利発表後の声明文では前回盛り込まれていた『中期的に一段の緩和の可能性』という文言が削除され、『適切な緩和状態』という表現が使われていることやインフレ見通しが上方修正されてえいることなど、実質的な利下げ休止とも言える内容になっています。
注:レートはフィリップファイナンシャルス(株)のものを使用しています。
22:00発表
・カナダ BOC政策金利 3.00% (据え置き)
21:30発表の指標です。
・米 貿易収支(4月) -609億USD 前回:-582億USD
・カナダ 国際商品貿易(4月) 51億CAD 前回:55億CAD
発表後ドルが弱含むかと思われましたが、直後10分では若干弱含んだ程度であまり変わらず。このあとBOCの金利発表を控えていることもありますが、NY原油が再度の上昇を見せており今夜も原油市場を睨みながらの展開となりそうです。