再度のドル安か
NY原油が在庫統計発表での反発以来、連日の上昇でついに120ドルを回復してきた。終値で121.18ドルとなっており先日の最安値からは10ドル超の反発となっている。時期的にハリケーンシーズンとなっており上げやすいということはあるのだが、19日付けのゴールドマンサックスのレポートで今年末までに原油価格が149ドルまで上昇し今年度末までには150-200ドルまで上昇するとしていることが後押しになっている。前回6月には原油価格が今夏150ドルに達するとした同じくゴールドマン社のレポートが発表され、下落から反発し史上最高値を付けに行ったのだが、今回も素直にそういった動きになっていくのだろうか。
そうすると、セオリーどおりにはもう一段ドルが下落してもおかしくはない。ちょうど2日前の新聞記事ではドル高が報じられ「投機資金のドル回帰」「マネーの逆回転が始まった」という文字が踊っていたのだが、相場の格言に照らし合わせて読むと「知ったらしまい」。ドルが弱含む予兆なのかもしれない。
![]()
FXブログランキング、こちらにも注目です。
現在21位/402ブログ